-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
能登半島地震から1年
-
ウクライナ国内で1日1万件。市民が直接支援を要請できるホットラインを整備。
ウクライナでの人道危機が深刻化したと同時に、アドラはウクライナ国内でホットライン(非常用直通電話)を設け、国内各地で被害に合われている方々がアドラに直接支援を求めることができるようにしました。 先月は1週間で67,000人の方からホットラインを... -
ハロウィンに伝える世界の子どもたちの話
みなさん、こんにちは! 今回のブログでは、ADRAスタッフが日常を過ごす中で感じたことをつづる「スタッフのつぶやき」をお届けします。 「ママー、見て―!かぼちゃー!!」 保育園に迎えに行くと、折り紙で作った可愛いアイスクリームが張り付けられ... -
災害に立ち向かう自信がついた
いつも温かいご支援を頂き、ありがとうございます。 今日は、家屋建設と共に行った防災・減災研修についてご報告します。 「災害に立ち向かう自信がつきました。」 そう話してくれたのは、ADRAが実施した防災研修に参加したバーランです。彼はヘラート県の... -
ウクライナ国内外で被害に遭われている方々、一人ひとりに寄り添った支援
2月にウクライナでの戦争が始まって以来、ウクライナ全土で激しい砲撃が続き、各地で甚大な被害が出ています。 民間施設や住宅までもが破壊され、多くの市民が犠牲になっています。 国連の発表によると、これまでに国外に避難した方の数は600万人以上、国... -
2023年2月22日(水)19時~20時 オンラインにて第2回ウクライナデー報告会を開いたします。
認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、第2回ウクライナデー「この1年、あなたの寄付がどう人々を支えたのか ~聞いて、知って、考える。インターネットで募集した1000の質問に答えます~」を... -
14歳の小学生。夢は校長先生!【ジンバブエ便りvol.29】
ジンバブエでは半年以上にわたる乾季が終わり、いよいよ雨季が始まりました。雨が少しずつ降り始め、木々に緑が戻りつつあります。ジンバブエ事業も、2013年の事業開始から約1年半が経ちました。2年目の今年は中学校での校舎建設や雨水を貯めるための貯水... -
地震で家が崩壊。屋根と壁のない家で1年以上暮らす ファティマさんの声
2023年10月、アフガニスタン西部ヘラート県で、マグニチュード6.3を超える強い地震が発生しました。 地震発生後、あたりには砂埃が立ち上り、視界に入るすべての建物が崩れ去りました。立ち尽くす人々よりも背が高いものは、たった1基の重機だけ。目を疑う... -
広がるウクライナ支援。Music Of The Heart様による温かいチャリ
8月下旬、映画音楽など数多くの映像作品を手掛けられているピアニストの野崎美波さんとミュージカルで活躍されているヴォーカルの関根結花さんのお二人による第2回ウクライナ人道支援チャリティーコンサートが紀尾井町サロンホールで開催されました。 事前... -
アドラスタッフがYouTube番組に出演しウクライナ人道支援について伝えました。
この度、フォトジャーナリストの佐藤慧さんが代表を務める(特活)Dialogue for People(ダイアローグ・フォー・ピープル、D4P)が運営するYouTubeトーク番組、「NGO世界を見つめて」にアドラスタッフが出演し、ウクライナ人道支援についてお伝えさせていた... -
The 1st interview: Willien Nicholas from Indonesia
On March 3rd, 36,965 participants fulfilled their dreams of running through Tokyo during the Tokyo Marathon 2024. Benson Kipruto clinched victory in the men’s race, while Sutume Asefa Kabede emerged victorious in the women’s category, bo... -
The 4th interview: Carlos Yevara from Venezuela
ADRA's previous support initiatives, as reported to participants of the Tokyo Marathon 2024 Charity, encompassed diverse projects. These included the construction of elementary school building in a Zimbabwean village, where children coex... -
引き渡し式を終えて【ジンバブエ便り vol.32】
現在、ジンバブエは雨季に入っていて、ほぼ毎日のように雨が降っています。しかし、一日中降り続けるということはなく、雨が上がると空は青く澄んで、木々の緑もみずみずしく、とてもきれいです。 さて、昨年の11月、私たちが支援している学校の一つである... -
The 3rd interview: Marisol Escoto from Mexico
"I was really looking forward to coming to Japan! Ramen is very popular in my home country, Mexico," said Marisol Escoto with a warm smile. Ms. Escoto also traveled to Japan to participate in the Tokyo Marathon 2024 as a charity runner, ... -
現地スタッフが教えるおすすめZimbabweスポット!【ジンバブエ便りvol.53】
今回のジンバブエ便りでは、ADRAジンバブエで働くアンセラム・グワァラティ(Anslem Ngwarati)とジョセフ ジョーン(Joseph John)がジンバブエのおすすめスポットを紹介してくれます。 まず初めは紹介してくれるのはロジスティクス担当のアンセラム・グ... -
(7月2日開催) オンライン報告会『新型コロナウイルスの感染が拡がる開発途上国の今』【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する取り組みを報告する目的で、7月2日にオンラインイベントを開催いたします。 日本国内で確認されている感染者数は減少傾向にあるものの... -
The 2nd interview: Dale Koo from Taiwan
Among the staff at ADRA Japan, there are individuals who have dedicated themselves to volunteering at the Tokyo Marathon for many years. However, the outbreak of the war between Russia and Ukraine on February 24, 2022, left them feeling ... -
教育の重要性を伝える啓発活動の紹介【ジンバブエ便りVol.44】
最初に、1980年の独立から大統領に就任し約38年に渡り政権を治めていたロバード・ガブリエル・ムガベ前大統領が9月亡くなりました。日本で報道されるムガベ前大統領のイメージは、ネガティブなものが多かったものの、ジンバブエ国民の中には英雄として尊敬... -
年末年始休業のお知らせ
いつもADRA Japanを応援していただきありがとうございます。 今年も皆さまから多くの温かいご支援を賜り、私たちADRAは日本での能登半島地域やウクライナをはじめ、中東、アジア、アフリカ、南米等の戦争・自然災害被災地のほか、子どもたちが十分に教育を...