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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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【能登半島地震被災者支援第19報】11月中旬、わくらコミュニティセンターまつりに参加しました
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRA Japanは、穴水町と七尾市、輪島市での活動を継続中です。今回訪れた七尾市の和倉地区は、2024年1月から足湯やカフェなどの活動を続けている地域です。 11月17日、朝から雨が降ったりやんだり。 能登の冬... -
【プレスリリース】パプア地滑りネット募金はじまる
日本時間5月24日午前2時ごろに、パプアニューギニアの首都から北西600キロほど離れたエンガ州ヤンバリ村で地滑りが発生しました。2,000人以上が生き埋めとなっている恐れがあります。地盤が不安定で被害拡大の危険も高まっており、人々の捜索救援は難航し... -
9月1日は防災の日
9月1日は「防災の日」です。 防災の日とは、1923年(大正12年)9月1日に発生し、死者・行方不明者10万人以上を出した関東大震災に由来しています。 日本は自然災害が多い国です。地震も豪雨も年々増え、毎年必ず天災に見舞われています。 能登半島地震の被害... -
二十歳の青年|スロバキア出張記#3
みなさんこんにちは、ADRAの永井温子です。7日間のスロバキア出張記、第3日目をお届けします。この日は、ブラチスラバから電車で約1時間の場所にあるトレンチンという町を訪れました。 トレンチンでは以前から、ウクライナ国内に送る物資の箱詰めなど、ウ... -
家族との距離|スロバキア出張記#4
こんばんは、ADRAの永井温子です。 7日間のスロバキア出張記、第4日目をお届けします。この日は電車で5時間かけて、別の避難民センターがあるケジュマロクに向かいました。 電車の通路を挟んだ隣の席で、同僚が、ケジュマロクのセンターの運営を支えてきた... -
【参加者募集】7/1(木)コロナ禍で起きた最初の災害被災地で1年間活動した支援団体が報告会をオンライン無料開催(主催:ADRA Japan)
熊本県人吉市に駐在し支援活動にあたったスタッフから、コロナ禍の令和2年7月豪雨はどのような災害だったのか、またその中で被災者支援にどのように携わってきたのかをご報告します。 災害被災地支援活動にも取り組む認定NPO法人 ADRA Japan(所在地:東... -
「教育は人生そのもの。」ジンバブエにおける教育の意味
ジンバブエ事業担当の高橋です。 私たちが取り組んでいる活動に関心を持ってくださる皆さまに心より感謝申し上げます。 アドラが支援を行うジンバブエの「教育」には、そこに関わる人々にとってさまざまな意味があります。 それは時として将来の自分のため... -
レバノンで停戦開始:それでも続く人々の困難な生活
2024年11月27日現地時間午前4時(日本時間午前11時)から、レバノンでの戦争は、停戦が始まりました。この合意により、今後60日間で軍などは段階的に撤退していきます。 このまま、停戦合意が守られ平和が戻ることを願っています。 しかし、停戦しても壊さ... -
サプリの向こうに見る世界
ある日、スマホに保存された写真の一覧を見ていたら、英語で書かれたボトルが映っていた。Magnesium Glycinate。日本語で「グリシン酸マグネシウム」。日常的に摂っているサプリメントで、飲み切ってしまったため注文しようと思い、忘備録として撮影したも... -
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
ADRA Japanの一週間は、全体ミーティングとお祈りで始まります。クリスチャンのスタッフはもちろん、そうでない者も一緒になって、牧師である支部長の言葉に耳を傾けます。紛争や災害、貧困下にある人達に思いを馳せ、駐在で外国や被災地に入るメンバーの... -
再び青空を見上げる方法
これは小学生の娘が書いた絵です。 娘はアート教室に通っています。教室はその週によってテーマが設けられ、絵画の週もあれば立体製作の週もあり、「絵画」といってもいろいろな技法を教えてもらったうえで、各自製作に取り組みます。娘がこの絵を仕上げ... -
ウクライナの隣国、ルーマニアからも支援を届けています
アドラはあらゆる方面から、ウクライナの方々への支援を行っています。 ウクライナでは、長引く戦争により町の機能や流通が崩壊し、住民は食料や生活用品を手に入れることができず、苦しい生活を余儀なくされています。 アドラは、これまでのブログで紹介... -
ボランティア募集!3月3日に開催される東京マラソン2024を走るチャリティランナーの皆さまをお迎えする準備と受付業務のサポート【プレスリリース】
国際NGO・ADRA(認定NPO法人 ADRA Japan アドラ・ジャパンADRAは、東京マラソン2024チャリティの寄付先団体のひとつです。私たちと一緒に、ADRAに寄付をしてチャリティランナーになってくださった29名(うち28名が海外ランナー)の方々をおもてなししてく... -
【プレスリリース】モンゴル| 生計向上と自立支援を
ADRAは5年、10年先を見据え、モンゴルの方々が持続可能な生活を取り戻せるよう、技術的支援を進めていきます。この支援によりモンゴルの農業期間を2倍の6か月に。羊の改良については、オーストラリアからメリノウール種の羊の精液を輸入しDNAの改良を進め... -
ジンバブエ支部スタッフの紹介【ジンバブエ便り No. 19】
夏も終わり、いよいよ秋が始まりましたね。まだまだ暑いですが、空を見上げると確実に秋になりつつあることを感じます。 さて、今回はジンバブエ支部(ADRA Zimbabwe)のスタッフの話をしたいと思います。 現在、ジンバブエ支部には40人を超える数のスタッ... -
『幸運だったのかもしれない』ビノッドの言葉が意味するもの
「地震があったことは、彼らにとって幸いだったのかもしれない。」 そう述べたのは、ADRA Afghanistan(アフガニスタン支部)の事務局長、ビノッドだ。2023年10月に、ヘラート県で連続発生したM6.3 の大地震。1,500以上の命を奪い、30,000棟以上が全壊した... -
手の中のチョコレート|スロバキア出張記#1
こんにちは、ADRAの永井温子です。日曜日の夜、1週間のスロバキア出張から帰ってきました。 スロバキアは、多くのウクライナ避難民が暮らす国。現地で見聞きしたこと、感じたこと、考えたことが私の中にあふれていますので、皆さまにお伝えできればと、7日... -
飛花落葉
青く澄み渡った空にところどころ低く浮かぶわた雲。私は自転車をこぎながら、手をのばせばつかめそうな気さえして、空に見とれていたが、ふと地面に注意を払わないといけないことを思い出す。黄土色の硬く固まった土の道路は穴ぼこだらけで、うっかりする...