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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
言語を活かす海外チャリティランナーのおもてなしや来場者とのコミュニケーションを担うボランティア@東京ビッグサイトと東京国際フォーラム。私たちと一緒に東京マラソン2025チャリティを盛り上げませんか? 49238_118_20250218100426ダウンロード ADRA J... -
「とにかく子どもたちを守りたかった」ドネツク州から避難した4児の母
「とにかく子どもたちを守りたかった」 そう言うのは、ドネツク州で4人の子どもと高齢のお母さんと暮らしていたオルガ・レオニディヴナさん。 ドネツク州では毎日激しい戦闘が続き、多くの町で、住宅や民間施設などが次々と破壊されています。 4月22日、オ... -
【アフガニスタン緊急支援】ネット募金をスタートしました
食糧危機に重なる地震被害。命をつなぐ支援を届けます|国際NGOアドラ(ADRA) 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下アドラ)は、深刻な食糧危機に加え、6月22日のM5.9の地震により甚大な... -
火災被害者の方々に
2022年2月24日より人道支援を必要とするウクライナ。世界120か国に支部を持つADRAのスタッフ全員が、当地に平穏な日が訪れることを心から祈っています。とはいえ、まだまだ戦火は収まらず、今日も伝わってくる悲しいニュースに、私たちは心を痛めています... -
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
西ネパールのバルディヤ郡は、栄養状態や水衛生環境に関連する指標が全国平均を下回り、改善が必要なエリアであった。ADRAはこの地域で3年間の健康改善事業に取り組み始め、現在2年目が終わりを迎えようとしている。活動の中で、住民の栄養や水衛生に関す... -
【動画】空爆が悪化する中での食料支援
今年2月にロシアとウクライナ間で戦争が始まった直後から、アドラは、避難を余儀なくされた方への食料配付を続けています。 ウクライナ国内で、食料の調達がままならない地域へは、スロバキアからも週に数回大きなトラックやバスで食料を届けています。 先... -
【空いた時間でボランティアin原宿】2月28日~3月9日★三つ折りや封入などの発送作業ボランティアを原宿にあるNGOが募集中
単発OK!短時間OK!のボランティア。空き時間やスキマ時間を利用してお手伝いに来てくださいませんか。お一人様でのご参加も歓迎です。 ウクライナ人道支援など、世界各地の紛争・災害被災地や途上国において、一人ひとりに寄り添う支援活動に取り組んでい... -
【参加者募集】6/20(日)ネパールとジンバブエの現状を駐在員の目線からお伝えするオンラインイベントを国際NGOが無料開催(主催:ADRA Japan)
保健・医療支援や教育支援、難民支援など国際協力活動に取り組む認定NPO法人ADRA Japan(所在地:東京都渋谷区神宮前1-11-1、常務理事・事務局長:浦島靖成)は、2021年6月20日(日)に参加費無料のオンラインイベント『駐在員の目線から~開発途上国の... -
被災地⽀援のプロと渋⾕を歩く。⼩学4年⽣から参加できる夏体
験ボランティア「防災まちあるき」(申し込みは8/15まで)action-3ダウンロード -
新しい動画を公開!「開発と平和のためのスポーツ」
皆さん、こんにちは! 新しい動画を公開しましたのでお知らせいたします! 今回のテーマは「開発と平和のためのスポーツ」です。 動画では、ジンバブエ、ウクライナ、日本でのADRAの活動や、支援国で見られるスポーツの様子を紹介しています。 ジンバブエ... -
トイレってとても大切だよね。【ジンバブエ便り vol.31】
こんにちは。ジンバブエ駐在の前川です。8月に入り、ジンバブエにもようやく春の兆しが見えてきました。南半球に位置するジンバブエでは、7月が一年のうちでもっとも寒い時期で、最低気温は摂氏5度くらいまで下がります。8月以降、徐々に気温が上がってい... -
カリブ海の小島での活動
今回私たちは、ベネズエラ北部およそ66キロメートルの場所にあるオランダ領のキュラソー島、またベネズエラの沖合に浮かぶ面積294平方メートルの小島、ボネールで精力的に活動するアネット・パリスをご紹介します。 彼女は2011年より、ADRAの一員として人... -
【動画】暖をとるための燃料配付|ウクライナ越冬支援
https://youtube.com/shorts/Edu0z20GUFw 昨年の燃料配付の様子 ADRA Japanは昨年も東部の方々へ調理機能付き薪ストーブや燃料を届けるなど、越冬支援を行いました。危機の発生から2年半以上経過しましたが、状況は悪化し深刻さは増す一方で、多くの人が厳... -
涙の理由|スロバキア出張記#2
こんにちは、ADRAの永井温子です。 7日間のスロバキア出張記、第2日目をお届けします。今回は、スロバキアの首都ブラチスラバのショッピングモールの一角で運営されている避難民センターを訪れた際のお話です。 モールの広場には、高さ5~6メートルはある... -
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
初日、職場からホテルへの帰りはUberを使った。初めてだったため評価モニタリング担当スタッフが同乗してくれた。渋滞にはまり動かない車の中で、これまでオンラインでの打ち合わせしかしていなかった彼と様々な話ができた。 このスタッフが話す中で、繰り... -
ウクライナの首都、キーウでも活動を続けています
2月に始まった戦争によりウクライナの多くの町は破壊され、たくさんの市民が犠牲となっています。 首都キーウでは現在は砲撃は落ち着いているもののウクライナ全域で流通システムが破壊されてしまったことから、 いまだ多くの市民が生活に必要な物資を手に... -
【国際協力NGO ADRA Japan】第13回日本ファンドレイジング大賞・ファイナリストに選出されました
認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、第13回日本ファンドレイジング大賞にノミネートされました。 大賞は、今回入賞した5団体から認定・准認定ファンドレイザー(有資格者)からの投票により... -
トランポリンの上で見せた笑顔
ADRAは8月、ウクライナ西部の都市、リヴィウ地域に住む里親型児童養護施設の子どもたちに、トランポリンなどの遊具を届けました。 訪問した際には里親家庭で生活する9人と、実の親御さんと暮らす1人の児童が、トランポリンで身体を動かしながら笑顔を見せ...