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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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栄養に関する知識を分け合う
ADRA Yemen(イエメン支部)は健康に生きるための知識を、イエメン国民全員が得られるよう努めています。特に母子の保健衛生に重きを置いています。 私たちが同国を見つめた際、次のような問題解決案が浮かび上がり、以下のカリキュラムを奨励しています。... -
順調に進んでいます~ジンバブエ教育支援事業~【ジンバブエ便り vol.57】
アドラ・ジャパンが2017年より教育支援を行っているジンバブエのゴクウェ・ノース地区は、教育を受けることができていない子どもの割合が15.3%と、国の平均である6.6%と比べて2倍以上多い地域です。 毎年子どもが学校を中退してしまう現実を改善するため... -
バングラデシュの晩夏
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますね。 冬の寒さは3月20日前後の春の彼岸の入りまで、夏の暑さは9月20日頃の秋の彼岸の入りには落ち着く、という意味です。日本はまだ残暑が厳しいですが、早朝や日没後に肌に感じる風に、夏の終わりを感じます。... -
「戦争の犠牲を払うのは子どもたち?」
レバノンでは、今日も各地で空爆が続いています。 https://youtu.be/bi95Gl2w4Yg レバノンの大きさは岐阜県と同じくらいの面積で、10,452平方キロメートルと、小さな国です。その国土の西側は地中海、東側は内戦中のシリア、南側はイスラエルに囲まれてい... -
食品ロスから考える。より良い社会実現のために最も適した感情。
大手コンビニエンスストアチェーンのファミリーマートが、東京都と神奈川県の一部店舗にて廃棄寸前の食品に「涙目」のキャラクターシールを貼り、従来の割引シールを使用した店舗との販売状況を比較するという実験を始めた。消費者モニター調査で、キャラ... -
令和2年7月豪雨被災者支援活動 募金をお願いいたします
【緊急募金のお願い】 ADRA Japan は九州を始めとする各地に大きな被害をもたらした令和2年7月豪雨の被害を受けた被災者の方々に対する支援を行っています。 2020年7月3日以降に降り続く大雨によって熊本県をはじめとする九州や、中部地方の長野県などに被... -
動画紹介② ハリコフから避難し再び青空を見上げられたお母さん
アドラはウクライナの各地で市民の方々が、危険な地域から安全に避難ができるようサポートしています。 先日は、戦禍の激しいハリキウの地下シェルターに何日もいたという、お母さんと男の子の避難を手伝うことができました。 安全な場所まで送り届けた際... -
上映会付きリターンをご紹介します!
こんにちは! クラウドファンディングをスタートして約1か月、温かいメッセージとともにご支援をお寄せいただき感謝しております! 本日は、リターンの一つ、 ============================== ④ 映画『Poverty Inc~あなた... -
6人の子を育てる母親が学校建設の作業員に。
チリサ小学校の校舎建設のアシスタント作業員として力になってくれたヴィンバイ・マチドさん。 彼女はなんと6人の子どもを育てる母親です。 「この校舎建設を通して専門的な技術を学ぶことができました。 この仕事がきっかけとなり、建築に興味を持ち、勉... -
【空いた時間でボランティアin原宿】11月29日~12月8日★三つ折りや封入などの発送作業ボランティアを原宿にあるNGOが募集中
単発OK!短時間OK!のボランティア。空き時間やスキマ時間を利用してお手伝いに来てくださいませんか。お一人様でのご参加も歓迎です。 ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回の機関紙「ADRA News」を通じてお知らせしています。 このニュースの発送作業を... -
(9月28日、29日)グローバルフェスタJAPAN2019に今年も出展します【ADRA Japan】
ジンバブエにおけるADRA Japanの活動を中心に各種展示を行います 認定特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区)は9月28日(土)、29日(日)に開催される「グローバルフェスタJAPAN2019」に出展いたします。 「グローバルフェスタJAPAN」は政府機関、... -
【プレスリリース】1万本のひまわりを咲かせよう。ウクライナ人道危機発生から2年。本日2月21日から、ウクライナに支援と希望を同時に届けられる「ADRAひまわりプロジェクト」をスタートします
ウクライナ国内で人々が安心して暮らせない状況が長引く中、人々の生活は困窮しています。ひまわりはウクライナの国花であり、平和と希望の象徴でもあります。人々に寄り添った支援を継続しているADRAは、減少している寄付を改めて呼びかけるため、寄付者... -
【アンケートご協力のお願い】絵本作家五味太郎さんのご協力で世界を”モアベター”にする仲間1,000人を集めるプロジェクトが2025年から始動!
ADRA Japanは世界をよりよくする仲間1,000人の募集開始を前に、寄付の特典グッズに関してアンケートへの協力を呼びかけています。 モアベターってちょっと変な英語です。 けれど、今世界で起きていることと、私たちの40年間を振り返るとき、ベストではなく... -
温もりを届ける越冬支援。東部で暖をとるための燃料を配付
11月に入り、ウクライナは一段と寒くなりました。 これから厳しい冬が始まります。 ADRAでは、電力や燃料が不足している東部や北部を中心に、ウクライナの人々が安全に冬を越せるよう、固形燃料(練炭)を配付しています。 先週は、ドニプロ州やザポリージ... -
砲撃が続くドネツク州で民間人の避難を支援しています
激しい攻防が繰り返されてきたドネツク州でADRAは2022年より前から支援活動を行なっていました。 2月に状況が悪化してからは、命の危険を感じ避難を希望する方々に寄り添い、この地域に住む4,000人以上の方の避難を支援してきました。 ドネツク州で避難を... -
まだ終わっていない令和3年8月豪雨。現地入りして活動しているNGOアドラ・ジャパンが災害対応バスをつかった巡回支援を開始
被災から日がたつにつれSOSを出しにくくなる住民の方に寄り添う支援を行います。 国際NGOアドラ・ジャパン(所在地:東京都渋谷区 理事長 柴田俊生 以下、アドラ・ジャパン)は、日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」を利用して... -
現代ビジネスにイエメンにおけるADRA Japanの支援活動が掲載されました
イエメンの内戦が長引く中、ADRAは人間の生存に関わる食糧、栄養、水・衛生分野の緊急支援を2015年末から実施し、35万人以上の紛争被災者の方たちに届けてきました。 今回は、そのイエメンで実施した農業復旧支援が記事になりました。 記事内では、46歳で... -
家族の日常|スロバキア出張記#6
こんにちは、ADRAの永井温子です。7日間のスロバキア出張記、第6日目をお届けします。今回は、避難生活の中でも家族の絆を強く感じさせてくれた、二人の男の子とお父さんのことをご紹介させてください。 サンタに扮したスタッフが、子どもたち一人ひとりの...