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水の恵みと生活~能登半島の現場から~【アースデイ】
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ADRAと子育て
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【参加者募集5/21 日(木)19時~オンライン】Afri Cafe ~アフリカの荒野に小学校を建てる~を開催します!
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太陽の恵みで育む未来:中東紛争地に持続可能な農業技術を【アースデイ】
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地球人として生きる-ミャンマー地震とADRA-【アースデイ】
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熱くなるもの重要だ
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環境に配慮した汲み上げ井戸で、難民と住民が共生できる農園をエチオピアに【アースデイ】
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ジンバブエ:ソーラーランタンで広がる児童と女性の可能性【アースデイ】
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【イベント告知】4⽉19⽇、4月20日アースデイ東京2025に出展します!
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現金給付が始まりました。皆さまのご支援が、笑顔につながっています【ミャンマー地震】
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1つでも多くの命をつなぐために|1世帯26,000円の緊急支援をお願いします【ミャンマー地震】
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エチオピアに咲く平和の花
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桜の木の下で
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「桜の花咲く季節に思う」
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ADRA Japanでは石川県で活動してくださるボランティアを募集しています。
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桜の意志
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ミャンマー地震|ADRAは緊急支援を開始します
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国花:桜と石楠花
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イエメンの人々に平穏な春はいつ訪れるのか
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二度目の桜 ~能登半島にて~
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始まりの花
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明日の神話
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東日本大震災から14年の節目に
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出走おめでとうございます!Congratulation!
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新型コロナウイルス感染拡大にともなう対応について
<2020年3月31日更新> 特定非営利活動法人ADRA Japanは、新型コロナウイルス(COVID-19)の日本国内での感染拡大に伴い、以下の対応を実施いたします。 ・予定もしくは計画していた一般参加者を募るイベントは、その実施を一旦中止する。 ・スタッフの国内... -
【ウクライナ緊急支援】ネット募金をスタートしました
平穏な生活を奪われてしまった方々に人道支援を届けます|国際NGOアドラ(ADRA) 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下アドラ)は、アドラ・ウクライナ支部(ADRA Ukrine、以下、ウクライ... -
(4月21日開催) オンライン報告会『1円からできる支援~コロナ禍のエチオピア難民キャンプに新しい手洗い場を!』【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するエチオピアでの取り組みを報告するため、4月21日にオンラインイベントを開催いたします。 ADRA Japanは、以前よりエチオピアのクレ難民... -
ウガンダで難民の尊厳を守る
難民となった人々が救いを求めてたどり着くことが多い、東アフリカのウガンダ。 亡命希望者を含めたその数は、2023年だけで9万9,052人に上ります。 2022年以降、合計24万5,811人がこの国にたどり着きました。 一方、継続的な流入は、ウガンダの教育や医療... -
一人の地球人として【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える①】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 3人が地... -
食料パッケージ
2024年6月までに、ADRAは国連と協力して1,171万3,792個の食料パッケージをウクライナの方々に配付しました。このプロジェクトは、ドンバスで紛争が始まった2014年にスタートしたものです。 2022年5月以降、ウクライナが全面的に戦争状態に陥った数か月後か... -
若者の可能性
およそ11万2,000平方キロメートル強の地で、946万人あまりが暮らす中米の国、ホンジュラス。 この国は、2023年6月のデータで、極度の貧困状態にある人々の割合が人口の約半分である46.7パーセントに達しています。特に、農村部ではこの割合が高く、多くの... -
世帯収入の92%を食費に回さざるを得ないほど食料不足が深刻なアフガニスタン。命をつなぐため、3か月分の食料配付を1,729人に。
アフガニスタンの中でも人々が置かれている状況が深刻なバーミヤン県。実績のあるNGO・ADRAが、支援を最も必要としている方々への食料・衛生用品を配付のほか、衛生・栄養啓発に取り組む活動を開始 認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東... -
どんな状況でも希望を!
世界120か国に支部を持つADRA は、災害や緊急事態によって生活を壊されてしまった何百万人もの方々の命を救う救援活動を続けています。ほぼ毎週、私たちは支援を要する人の声に耳を傾け、対応しています。ADRAは、飢えた人に食料やきれいな水を配給し、か... -
傷付いた心に寄り添う
トムという名の少年は、3 歳にして、人間が生涯で一度味わうかどうかの苦しい経験をしました。子ども時代、彼のベッドの下に怪物がいたわけではありません。しかし、それよりも、言葉では表現し得ない現実の恐怖に苛まれていました トムは姉から虐待を受け... -
ADRA Zimbabwe(ジンバブエ支部)で働くスタッフたちの想い(後編)【ジンバブエ便りVol.52】
7月の前編に続き、ジンバブエで教育環境の包括改善事業に携わる残り3名の職員をご紹介します。 ジョイス・ムビリリ(Joyce W. Mbiriri) アシスタント・フィールド・オフィサー:フィールド・オフィサーを補佐し、関係者との連絡、調整を行う。また、各活... -
新型コロナ 医療体制が整っていないネパールにご支援を(Yahoo!ネット募金へのリンク)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け危機的な状況にある、ネパールでの対策事業にご支援をお願いいたします。 世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、特に保健医療システムが整備されていない貧困諸国において... -
【ここでしか聞けないウクライナ支援の現場】2023年8月24日(木)19時~20時 第3回ウクライナデー報告会オンライン開催。是非ご参加ください。
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【アンケートご協力のお願い】絵本作家五味太郎さんのご協力で世界を”モアベター”にする仲間1,000人を集めるプロジェクトが2025年から始動!
ADRA Japanは世界をよりよくする仲間1,000人の募集開始を前に、寄付の特典グッズに関してアンケートへの協力を呼びかけています。 モアベターってちょっと変な英語です。 けれど、今世界で起きていることと、私たちの40年間を振り返るとき、ベストではなく... -
【能登半島地震被災者支援第19報】11月中旬、わくらコミュニティセンターまつりに参加しました
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRA Japanは、穴水町と七尾市、輪島市での活動を継続中です。今回訪れた七尾市の和倉地区は、2024年1月から足湯やカフェなどの活動を続けている地域です。 11月17日、朝から雨が降ったりやんだり。 能登の冬... -
【夏季休業のお知らせ】
いつもADRA Japanを応援していただきありがとうございます。 皆さまから多くの温かいご支援を賜り、私たちADRAはウクライナをはじめ、中東、アジア、アフリカ等の戦争・災害被災地のほか、 子どもたちが十分に教育を受けられていない地域や衛生環境が整っ... -
【参加者募集】2023年8⽉24(⽊)19時〜20時 第3回ウクライナデー報告会をオンラインで開催いたします。
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TOGETHER プロジェクト
2021年9月17日、ADRAは「TOGETHER プロジェクト」を立ち上げました。この取り組みは2027年8月31日までの6年間にわたりカンボジア、ケニア、フィリピン、ウガンダなどで弱い立場にある人々をサポートする試みです。 先住民族や遠隔地に住む人々、10歳から19...