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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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子宮脱に苦しむネパールの女性に日本企業が支援。376世帯への調理用コンロの配付始まる
自社製品を生かした国際協力で、ネパール女性の生活苦を軽減する取り組みがスタート 旭運輸株式会社、株式会社トヨトミほか計7社と認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン)が連携し、ADRA Nepal(ネパール支部)との協働のもと、子宮脱に苦しむネパール... -
ADRAロゴのカラー【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える⑤平和な色】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。 この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。 スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 私は... -
世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るう今、ジンバブエはどうなっているのか【ジンバブエ便りVol. 48】
ジンバブエの大統領は、2020年3月30日から4月19日までの21日間のロックダウンを宣言しました。そして、まず5月3日まで、その後さらに5月17日まで延長されました。基本的に外出は禁止で、自宅から半径5キロメートル以内であれば食糧や燃料、医療品などの必... -
若者の可能性
およそ11万2,000平方キロメートル強の地で、946万人あまりが暮らす中米の国、ホンジュラス。 この国は、2023年6月のデータで、極度の貧困状態にある人々の割合が人口の約半分である46.7パーセントに達しています。特に、農村部ではこの割合が高く、多くの... -
極寒のウクライナ。発電機で一人でも多くの方を笑顔に
戦争が長期化するなか、国内のエネルギー施設が次々と砲撃を受け、今日、ウクライナでは大規模な電力不足に悩まされています。 電力容量はおよそ半分となり、回復の見込みが立ちません。 12月21日の時点で、キーウにおいては電力供給システムの7割が稼働し... -
ウクライナで砲撃の被害が拡大する中、住民の方々への支援を継続
ここ数日、ウクライナとロシア間の戦闘が激化し、ウクライナ全土で砲撃の被害が拡大しています。 首都のキーウを含む多くの街で、大学や公園などの住民施設のほか、電気、水道、通信など住民のライフラインを支える公共施設も破壊されています。 住民の方... -
子どもたちのリハビリテーションプログラム
7月21日、戦争によって両親を失った子どもや、心に深い傷をうけた児童たちおよそ110人が、ADRAとウクライナのスポーツクラブ「クラン」が催したイベントに参加しました。場所はイルピンです。 このイベントは、子どもたちを支援する「児童法」に沿って開催... -
ADRA Zimbabwe(ジンバブエ支部)で働くスタッフたちの想い(後編)【ジンバブエ便りVol.52】
7月の前編に続き、ジンバブエで教育環境の包括改善事業に携わる残り3名の職員をご紹介します。 ジョイス・ムビリリ(Joyce W. Mbiriri) アシスタント・フィールド・オフィサー:フィールド・オフィサーを補佐し、関係者との連絡、調整を行う。また、各活... -
「戦争の怖さをどう乗り越えるのか」|スロバキア出張記 #5
こんにちは、ADRAの永井温子です。7日間のスロバキア出張記、第5日目をお届けします。この日、ケジュマロクの避難民センターで、一人の男性から受けた問いかけが、私の心に深く残っています。 センターに集まっていた一部の方と一つのテーブルに座り、日本... -
私=私
「今、この瞬間に大切なこと」について、文章を書くことになった。 真っ先に浮かぶのは、子ども達。今朝から熱を出して保育園を休み、1日中読書と睡眠を繰り返す娘。そして、今頃保育園でおやつを食べている息子。世の中の殆どの親同様、私の生活の中心は... -
個人に力を。子どもだけでなく大人も人生を変えられるアドラの教育支援
私たちは支援活動の中で地域の人々の自立を促すことを心がけています。そのため、教育支援活動においても、学校の建設や運営に地域の方々が主体的に関わっている状態を尊重し、必要なトレーニングを提供するなどして主体性が保たれるよう細心の注意をはら... -
通院にも利用。ウクライナの交通機関が止まっている地域で無料のバス支援
ウクライナは2022年2月より深刻な危機におちいっています。 南部のへルソン、東部のイジューム、北東部のバフムートなどでは、ライフラインが断たれ、600万人のウクライナ人が電気を使えない生活を送っています。 国民の2人に1人が支援を必要とする状態で... -
大きな地震が再び発生。寄り添う活動にお力をお貸しください。
2月6日の地震から2週間以上が過ぎました。ADRAは皆さまからの温かいご支援のもと被災された方々に寄り添う活動に取り組んでいます。 そのさなか、現地時間20日午後8時頃トルコ南部でM6.3、シリアでM5.8を観測する地震がありました。 避難生活が長引く中、... -
TOGETHER プロジェクト
2021年9月17日、ADRAは「TOGETHER プロジェクト」を立ち上げました。この取り組みは2027年8月31日までの6年間にわたりカンボジア、ケニア、フィリピン、ウガンダなどで弱い立場にある人々をサポートする試みです。 先住民族や遠隔地に住む人々、10歳から19... -
スロバキアの国境の巨大テントを一旦クローズ
アドラはウクライナの近隣諸国でも、ウクライナの方々への支援を行っています。 そのうちの一つ、スロバキアでは戦争が始まった直後から、ウクライナ国内に残り被害にあわれている方々、そして戦禍を逃れるため国境を越えてスロバキアに避難してこられる方... -
【参加者募集】働き女子が今まで知らなかった世界の手洗い事情を知ることで途上国の子どもたちを笑顔にできるオンライン手洗いイベント
世界の子どもと手を洗う特別な手洗い体験を、自分にも途上国の子どもにもプレゼントできます。 認定NPO法人ADRA Japan(所在地:東京都)は、2021年10月3日(日)に『働き女子が今まで知らなかった世界の手洗い事情を知ることで途上国の子どもたちを笑顔... -
アドラ・ジャパンは、渋谷区「ふるさと納税」の寄付先団体に採択されました。
11月10日より12月31日までの期間に東京都渋谷区のふるさと納税でNPO支援がスタートします。 東京都渋谷区(所在地:東京都渋谷区宇田川町1-1 区長:長谷部健)は、渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった... -
YouTube「アフガニスタンの学校に安全な水を」
おすすめの動画をUPしました。ADRAは、活動国や地域の様子を、YouTubeを通して発信しています! こちらは2015年に撮影された動画ですが、今でも小学生の子どもたちに使われています。 現在、女性たちにとって厳しい日々が続きますが、ADRAは少しでも人々に...