-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
能登半島地震から1年
-
【ここでしか聞けないウクライナ支援の現場】2023年8月24日(木)19時~20時 第3回ウクライナデー報告会オンライン開催。是非ご参加ください。
action-5ダウンロード -
一人の地球人として【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える①】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 3人が地... -
ウクライナ避難民支援:笑顔になれる時間
ADRAはウクライナ危機が始まって以来、隣国のスロバキアへと逃れてきたウクライナ避難民の支援を行っています。 スロバキアの首都、ブラチスラバにあるADRA避難民支援センターでは毎日、スロバキア語講座、物資配付など様々な活動を行っています。その中で... -
私の一枚 葉書
年季の入った木製のカウンターの小窓越しに、ヘナでオレンジ色に爪を染めた郵便局員のおじさんの手が動く。切手を貼るスペースを確認した後、「一枚10タカだよ」と彼は言った。バングラデシュでポストカードを手に入れて、ついに発送するこの日まで1か月... -
新型コロナウイルス感染拡大にともなう対応について
<2020年3月31日更新> 特定非営利活動法人ADRA Japanは、新型コロナウイルス(COVID-19)の日本国内での感染拡大に伴い、以下の対応を実施いたします。 ・予定もしくは計画していた一般参加者を募るイベントは、その実施を一旦中止する。 ・スタッフの国内... -
食料パッケージ
2024年6月までに、ADRAは国連と協力して1,171万3,792個の食料パッケージをウクライナの方々に配付しました。このプロジェクトは、ドンバスで紛争が始まった2014年にスタートしたものです。 2022年5月以降、ウクライナが全面的に戦争状態に陥った数か月後か... -
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
2024年6月、日本のみなさまの支援を届けた、モンゴル「ファイン・ウール羊繁殖プロジェクト」が終了しました。 上質で柔らかいウールを生産する子羊達の誕生に、地元生産者の熱意も高まりを見せ、既に後続のプロジェクトが始動しています。今回は2022年か... -
新型コロナ 医療体制が整っていないネパールにご支援を(Yahoo!ネット募金へのリンク)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け危機的な状況にある、ネパールでの対策事業にご支援をお願いいたします。 世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、特に保健医療システムが整備されていない貧困諸国において... -
世帯収入の92%を食費に回さざるを得ないほど食料不足が深刻なアフガニスタン。命をつなぐため、3か月分の食料配付を1,729人に。
アフガニスタンの中でも人々が置かれている状況が深刻なバーミヤン県。実績のあるNGO・ADRAが、支援を最も必要としている方々への食料・衛生用品を配付のほか、衛生・栄養啓発に取り組む活動を開始 認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東... -
【参加者募集】2023年8⽉24(⽊)19時〜20時 第3回ウクライナデー報告会をオンラインで開催いたします。
action-2ダウンロード -
傷付いた心に寄り添う
トムという名の少年は、3 歳にして、人間が生涯で一度味わうかどうかの苦しい経験をしました。子ども時代、彼のベッドの下に怪物がいたわけではありません。しかし、それよりも、言葉では表現し得ない現実の恐怖に苛まれていました トムは姉から虐待を受け... -
ウガンダで難民の尊厳を守る
難民となった人々が救いを求めてたどり着くことが多い、東アフリカのウガンダ。 亡命希望者を含めたその数は、2023年だけで9万9,052人に上ります。 2022年以降、合計24万5,811人がこの国にたどり着きました。 一方、継続的な流入は、ウガンダの教育や医療... -
世界中で新型コロナウイルスが猛威を振るう今、ジンバブエはどうなっているのか【ジンバブエ便りVol. 48】
ジンバブエの大統領は、2020年3月30日から4月19日までの21日間のロックダウンを宣言しました。そして、まず5月3日まで、その後さらに5月17日まで延長されました。基本的に外出は禁止で、自宅から半径5キロメートル以内であれば食糧や燃料、医療品などの必... -
「何も残っていない。住む場所もない」と語るアラさんの希望とは
1,000日――ウクライナで多くの人々が家を失い、支援を必要とするようになってからの時間です。砲撃の音におびえる1,000日の夜。戦争の終わりを願い続けた1,000日の朝。耐え難いほど長い日々が今も続いています。 特に高齢者は、本格的な戦争がもたらした過... -
私の一枚/お正月の母の味
昆布巻き、黒豆、なます、栗きんとん、伊達巻、レンコン、田作り…。2025年を迎えた食卓の、半月盆に所狭しと並べられたいつものお正月料理だ。年末から母がそのほとんどを手作りする。 母の負担を少しでも減らせたらと、今年はなますと栗きんとんを作った... -
【夏季休業のお知らせ】
いつもADRA Japanを応援していただきありがとうございます。 皆さまから多くの温かいご支援を賜り、私たちADRAはウクライナをはじめ、中東、アジア、アフリカ等の戦争・災害被災地のほか、 子どもたちが十分に教育を受けられていない地域や衛生環境が整っ... -
「母の日」
5月12日は母の日です。 ADRAは保護者、指導者、介護者など、母親のような役割を果たしている人々を心から敬います。被災地でお子さんを守ろうと真摯に生きるお母さんたちの姿にも、毎回心を打たれます。 干ばつ、飢饉、地震、洪水、台風、暴力、戦争、対立... -
ADRA Japanスタッフが活動地で感じた6月の色
「June Bride(ジューンブライド)」という言葉は、「6月の花嫁/結婚」を意味します。古くからヨーロッパでは、Juneに結婚すると幸せになれると伝えられてきました。 ADRAは、世界中の人々が少しでも幸福を感じられることを祈りながら活動していますが、...