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ビリヤニ
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ドイツと日本、苦境への対応差について
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【プレスリリース】ADRA Japan、東京マラソン2026チャリティ関心登録受付開始|Register Your Interest Today
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【ボランティア募集】ADRA Japanでは石川県で活動してくださるボランティアを募集しています
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一家団欒
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【プレスリリース】アクセサリーマルタカより2022年から3回にわたり総額500万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
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「切磋琢磨」
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【イベント報告】アースデイ東京2025に出展しました!
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お出かけ支援バスで選択肢のある買い物を可能に
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焚き火とチョコレート‐ADRA 会計担当職員のポートレート
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ジャパンテクニカルソフトウェアより4年間で5回、総額800万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
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【能登半島地震被災者支援第20報】穴水町で在宅調査を開始しました。
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【公示】【正会員の皆さまへ】通常総会のご案内
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アフガニスタンにおいて、人道危機の悪化に追い打ちをかける自然災害【アースデイ】
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Tokyo Marathon 2026 Charity! March 1, 2026.
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私たちの村においしい水がやって来た~脱炭素へ ネパール・浄水装置の取り組み~【アースデイ】
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押し寄せる気候変動の波の中で~バングラデシュの事業形成~【アースデイ】
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水の恵みと生活~能登半島の現場から~【アースデイ】
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ADRAと子育て
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【参加者募集5/21 日(木)19時~オンライン】Afri Cafe ~アフリカの荒野に小学校を建てる~を開催します!
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太陽の恵みで育む未来:中東紛争地に持続可能な農業技術を【アースデイ】
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東京マラソン2026チャリティ、2026年3月1日(日)開催!
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地球人として生きる-ミャンマー地震とADRA-【アースデイ】
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熱くなるもの重要だ
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ウクライナ・ムィコラーイウ州で支援パックを配布しました。
黒海に面するムィコラーイウ州では、2月にロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって以来、激しい砲撃を受け続け 多くの市民が犠牲になっています。 村では食料が手に入らず、また水道も戦争で破壊されてしまったため、市民は深刻な食料・水不足にも直面して... -
(12/7~12/11開催)『国際協力に興味がある学生さん集まれ!なんでも相談ウィーク』のお知らせ
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)はこの度、大学生および高校生を対象としたオンラインイベント『国際協力に興味がある学生さん集まれ!なんでも相談ウィーク』を開催します。 “国際協力に興味はあるけど、学生時代にどの... -
世界難民の日に電気代のかからないブルーライトアップに参加できる寄付プランが期間限定でスタート
社会貢献しながら自宅を平和カラーのブルーにライトアップできる企画への参加を、難民支援に取り組むNGOが呼びかけ。先着100名様のみ。 6月20日の世界難民の日には、平和を祈るブルーライトアップが全国各地のランドマークで行われます。難民支援に取り組... -
第19回ADRA Japan 通常総会を開催しました。
6月18日(日)、ADRA Japan 東京事務所およびオンラインにて第19回通常総会を開催しました。 議決権のある会員の4分の1以上が書面委任等も含めて参加され総会が成立、議長には柴田俊夫理事長が選任されました。 議長による進行のもと、 第1号議案:2022年... -
【プレスリリース】あなたもなれる1,200人のサンタを募集!~ウクライナの子どもたちにプレゼントを届けるため300万円を目標にクラウドファンディング・スタートしました~
PDFファイルで読むダウンロード クリスマスギフト募金はこちらから https://congrant.com/project/ADRAJapan/9641 -
私の一枚 葉書
年季の入った木製のカウンターの小窓越しに、ヘナでオレンジ色に爪を染めた郵便局員のおじさんの手が動く。切手を貼るスペースを確認した後、「一枚10タカだよ」と彼は言った。バングラデシュでポストカードを手に入れて、ついに発送するこの日まで1か月... -
私=私
「今、この瞬間に大切なこと」について、文章を書くことになった。 真っ先に浮かぶのは、子ども達。今朝から熱を出して保育園を休み、1日中読書と睡眠を繰り返す娘。そして、今頃保育園でおやつを食べている息子。世の中の殆どの親同様、私の生活の中心は... -
スロバキアで避難生活を続けるウクライナの方々を支援しています
戦争が始まって以来、多くのウクライナの方々が国内の戦禍から逃れるため隣国に避難しています。 国連の発表によると、その数は600万人以上と言われています。 隣国のスロバキアではウクライナへの物資支援や、国境を越えて避難してくる方々の受け入れ支援... -
学べる喜びがあふれるリムカニくんの願い
私たちが取り組んでいる活動に関心を持ってくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。 ジンバブエの子どもたちは、教育に対する思いがとても強いと感じることがあります。 今回は、アドラが教育支援に取り組んでいるジンバブエの僻地、ゴクウェ・ノース... -
ウクライナ人道危機発生から1年に際し、平和を今、改めて求めます
平穏な生活が奪われ続けている場所に希望をもたらすために 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下ADRA)は、大規模な人道危機の発生から一年を迎える今日、世界約120カ国に広がる支部と平... -
企業パートナーの募集を開始|ウクライナ人道危機やトルコ・シリア地震の対応で活躍する国際NGO
迅速で丁寧な支援活動に取り組むNGOで知られるADRAは、より早く人々に寄り添う活動を展開する体制を整えるため、社内募金や 資金・物品の提供を通して活動に参画する企業パートナーを先着5社、募集します。 紛争や災害など、地球規模での支え合いが求めら... -
「母の日」
5月12日は母の日です。 ADRAは保護者、指導者、介護者など、母親のような役割を果たしている人々を心から敬います。被災地でお子さんを守ろうと真摯に生きるお母さんたちの姿にも、毎回心を打たれます。 干ばつ、飢饉、地震、洪水、台風、暴力、戦争、対立... -
ウガンダで難民の尊厳を守る
難民となった人々が救いを求めてたどり着くことが多い、東アフリカのウガンダ。 亡命希望者を含めたその数は、2023年だけで9万9,052人に上ります。 2022年以降、合計24万5,811人がこの国にたどり着きました。 一方、継続的な流入は、ウガンダの教育や医療... -
電気も水道もないホンジュラスのある家庭が見いだした希望
山々に囲まれたホンジュラス、エル・パライソ地方の小さな村に、サントス・ビクトリーナ・トマス・フローレスという名の女性が住んでいます。 サントスさんは 3 人の男の子と1 人の女の子の母親です。彼女の子どもたちへの愛は非常に深いものですが、厳し... -
ADRAロゴのカラー【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える④】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。 この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。 スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 ADRAロ... -
ジンバブエの人々の足【ジンバブエ便りvol.58】
こんにちは!ジンバブエ事業を東京からサポートしている高橋です。 私は2021年10月、新型コロナウィルス感染症拡大の第3波が落ち着いたジンバブエに初めて出張に行ってまいりました。 今日は、私が見た事業国ジンバブエをご紹介します。 アフリカ南部に位... -
今なおドローンの攻撃にさらされているハルキウ州で食料を配付
8月26日、ADRAはハルキウ州内4か所の村に合計144の食料キットを配付しました。これは国連の食料支援で用意されたもので、ロシアとの国境から、わずか数キロメートルの場所での活動です。 ハルキウ州ハトニョゴには80、グリゴリフカに 51、ソニノに9、カロ... -
「何も残っていない。住む場所もない」と語るアラさんの希望とは
1,000日――ウクライナで多くの人々が家を失い、支援を必要とするようになってからの時間です。砲撃の音におびえる1,000日の夜。戦争の終わりを願い続けた1,000日の朝。耐え難いほど長い日々が今も続いています。 特に高齢者は、本格的な戦争がもたらした過...