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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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電気も水道もないホンジュラスのある家庭が見いだした希望
山々に囲まれたホンジュラス、エル・パライソ地方の小さな村に、サントス・ビクトリーナ・トマス・フローレスという名の女性が住んでいます。 サントスさんは 3 人の男の子と1 人の女の子の母親です。彼女の子どもたちへの愛は非常に深いものですが、厳し... -
ADRAロゴのカラー【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える④】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。 この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。 スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 ADRAロ... -
5,206人に支援物資を配付。限られた食料を分け合っており追加支援が必要とされています
日本時間2024年5月24日午前2時ごろ、パプアニューギニアの首都から北西600キロほど離れたエンガ州ヤンバリ村で地滑りが発生しました。2,000人以上が生き埋めとなり、死者は670人を超えると言われています。 被災地は、地盤が不安定であり、被災地へアクセ... -
ジンバブエの人々の足【ジンバブエ便りvol.58】
こんにちは!ジンバブエ事業を東京からサポートしている高橋です。 私は2021年10月、新型コロナウィルス感染症拡大の第3波が落ち着いたジンバブエに初めて出張に行ってまいりました。 今日は、私が見た事業国ジンバブエをご紹介します。 アフリカ南部に位... -
ウクライナ・ムィコラーイウ州で支援パックを配布しました。
黒海に面するムィコラーイウ州では、2月にロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって以来、激しい砲撃を受け続け 多くの市民が犠牲になっています。 村では食料が手に入らず、また水道も戦争で破壊されてしまったため、市民は深刻な食料・水不足にも直面して... -
学べる喜びがあふれるリムカニくんの願い
私たちが取り組んでいる活動に関心を持ってくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。 ジンバブエの子どもたちは、教育に対する思いがとても強いと感じることがあります。 今回は、アドラが教育支援に取り組んでいるジンバブエの僻地、ゴクウェ・ノース... -
ウクライナ人道危機発生から1年に際し、平和を今、改めて求めます
平穏な生活が奪われ続けている場所に希望をもたらすために 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下ADRA)は、大規模な人道危機の発生から一年を迎える今日、世界約120カ国に広がる支部と平... -
企業パートナーの募集を開始|ウクライナ人道危機やトルコ・シリア地震の対応で活躍する国際NGO
迅速で丁寧な支援活動に取り組むNGOで知られるADRAは、より早く人々に寄り添う活動を展開する体制を整えるため、社内募金や 資金・物品の提供を通して活動に参画する企業パートナーを先着5社、募集します。 紛争や災害など、地球規模での支え合いが求めら... -
ウクライナ危機からまもなく1年。支援に取り組むNGOが、寄付する側の疑問に何でも答えるイベントを企画。1000個の質問を集めています。
認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、第2回ウクライナデー「この1年、あなたの寄付がどう人々を支えたのか ~聞いて、知って、考える。インターネットで募集した1000の質問に答えます~」を... -
どんな状況でも希望を!
世界120か国に支部を持つADRA は、災害や緊急事態によって生活を壊されてしまった何百万人もの方々の命を救う救援活動を続けています。ほぼ毎週、私たちは支援を要する人の声に耳を傾け、対応しています。ADRAは、飢えた人に食料やきれいな水を配給し、か... -
今なおドローンの攻撃にさらされているハルキウ州で食料を配付
8月26日、ADRAはハルキウ州内4か所の村に合計144の食料キットを配付しました。これは国連の食料支援で用意されたもので、ロシアとの国境から、わずか数キロメートルの場所での活動です。 ハルキウ州ハトニョゴには80、グリゴリフカに 51、ソニノに9、カロ... -
フェリシモ地球村の基金への投票をお願いします!あなたの一票が子どもの食と教育を支えます!
皆さん、こんにちは。ジンバブエチームです。 ADRAはジンバブエ北部にあるニャミニャミ地区で2022年より教育事業に従事しています。同地域の住民・子ども達・学校の先生たちは教育熱心ですが、今年はエルニーニョによる旱魃(かんばつ)などの影響で食料が... -
復興のきざし ~能登での移動カフェにスタッフとして参加してみて~
2024年11月16日、私は約3ヶ月ぶりに能登半島穴水町を訪れた。関東から来た私にとって、秋の日本海側は寒く、薄暗い。おまけに、もうすぐ初雪という時期であった。今回の穴水訪問は、ADRAが毎月行っている「移動カフェ」事業によるもので、集会所に地域の方... -
1年前の能登で目にした「覚悟」
能登半島の中心地、七尾。 東京と比べると質素な都会ではあるが、ここは確かに奥能登と中能登を合わせても、随一の都市なのだ。 「能登はやさしや、土までも」元禄9年に西山郷史が生んだ言葉である。それから現代まで、この地域に住む人々の気質を表す言葉... -
ウクライナ隣国、スロバキアからの物資支援
アドラはウクライナ近隣諸国でも、ウクライナの方々への支援を行っています。 そのうちの一つスロバキアでは、ウクライナ国内に残り被害にあわれている方々、そして戦禍を逃れるため国境を越えてスロバキアに避難してこられる方々の両方を対象に、支援活動... -
【ウクライナ緊急支援】ネット募金をスタートしました
平穏な生活を奪われてしまった方々に人道支援を届けます|国際NGOアドラ(ADRA) 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下アドラ)は、アドラ・ウクライナ支部(ADRA Ukrine、以下、ウクライ... -
(4月21日開催) オンライン報告会『1円からできる支援~コロナ禍のエチオピア難民キャンプに新しい手洗い場を!』【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するエチオピアでの取り組みを報告するため、4月21日にオンラインイベントを開催いたします。 ADRA Japanは、以前よりエチオピアのクレ難民... -
トンガ700世帯にNGOが現金支援 ロックダウン下のトンガは今
国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development & Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下アドラ)は、トンガのセブンスデー・アドベンチスト教会と協力し、1月15日の火山噴火と津波で国の人口の84%が被災したトンガの人々への支援を実施...