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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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能登半島地震から1年
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トルコ・シリア地震から1年。シリアの復興支援で出会った人
内戦の続くシリアで生活する48歳のアブドラさんは、4歳から7歳の子ども3人を抱え、妊娠7か月の奥さんの身を案じながら、安全な場所を求めて国内を移動していました。そこで、地震に遭遇します。 「私と家族は2012年に避難しました。ようやく平穏な暮らしを... -
女性の人権向上
ADRAインターナショナルのスタッフにソーニャ・フナ・エベリンという女性がいます。開発グループの指揮を執る人間の一人です。 彼女は他者に奉仕し、有意義な影響を与えたいという願いをベースに活動しています。16年、この仕事に打ち込んできたソー... -
アートを通じて知る「世界の難民」~6月20日は世界難民の日~
ADRAは、6月20日の世界難民の日に向けて、アートコンテスト "Hear me. See me, Walk with me. "(聞いて、見て、一緒に歩いて)を開催しました。 国連によりますと2023年6月の時点で、世界では自然災害や紛争、迫害から逃れるために、1億1000万人以上の人... -
子どもたちに教育を
国連が発表したデータによると、今日、学校に通えない難民の子どもは700万人以上になるそうです。 教育とは、未来を司る若年層にとって、なくてはならないものだと私たちは感じています。 難民への教育とは少し毛色が異なりますが、ADRA Japanは近年、アフ... -
モハマドくん(小学3年)| 将来の夢(第4回)
世界最貧国の一つであるアフガニスタンは、国土の大部分が山岳や高原で、気候は乾燥しています。乳児死亡率はアジアの中で最も高く、出生1,000人あたり141人です。 そのような同国に2023年10月7日の午前11時頃、西部ヘラート州でマグニチュード6.3の地震が... -
母乳育児週間
8月1日は「世界母乳の日」です。世界保健機関(World Health Organization:通称WHO)とユニセフ、世界30カ国の政府と複数の民間団体が共同で母乳育児の保護・推進・支援の必要性を発表したことを受けて、1990年8月1日に制定されました。 1992年からは毎年... -
「温まるよね。本当に美味しい。」
富山県と石川県の県境近くにある長さ957mのトンネル。それを抜けるまでの青く澄んだ空色が嘘だったかのように、冷たい強風に吹かれた雪が激しく乱れ飛んでいる。 石川県七尾市内にあるコミュニティセンターの玄関前。トンネルを抜けてからこここまでの間、... -
【トルコ・シリア地震】シリア国内アレッポとラタキアにて1175人に支援届く。NGOがさらなる支援を呼びかけ。
国際NGOアドラ(ADRA)は、シリア国内の被災地域に16人からなる緊急チームを派遣。トルコ・シリア地震により被災された方に寄り添う支援を。 世界最大級の内陸型地震が、内戦の傷が癒えないシリアと隣国トルコの国境近くで発生し、甚大な被害が出ています... -
【参加者募集】地域とわたしたち~関東大震災から100年の今、過去を知り、これからを考える~ 防災・減災・被災地支援に取り組むNGO主催の無料オンラインイベント開催
2023年6月8日(木)19:00~20:00。災害が頻発する今、地域の力が必要とされています。知っておきたい事例や心構えを気軽に学べる1時間。 国内の防災や減災、災害被災者支援にも取り組む認定NPO法人ADRA Japanは、2023年6月8日(木)19時より開催するイベン... -
YouTube動画「15秒でわかる国際NGOアドラ・ジャパン!」を公開!
YouTube動画をアップしました! この動画がよかったら、「いいね!」ボタンを、 そしてチャンネル登録もよろしくお願いいたします! https://youtu.be/5eANz9yW4wM ADRA Japanのホームページはこちらです ADRA Japanフェイスブックページ ADRA Japan Twitt... -
教育支援のスポンサーシップ「ナマステ基金」卒業生 アンジャン・デュンガナ(Anjan Dhungana)さんをインタビューしました
20 年以上続いている教育支援事業・スポンサーシップ「ナマステ基金」の卒業生である アンジャン・デュンガナ さんに、ネパール駐在員の ADRA Japanスタッフと ADRA Nepal(ネパール支部)の「ナマステ基金」担当者がインタビューを行いました。彼が、ど... -
阪神・淡路大震災から30年
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。今日はあの日から30年です。あの時、たくさんの方々が「自分にできることを」との思いから、ボランティアとして現場に駆けつけました。その数は1年間で137万人とも言われています。そのため、1995年は「ボランテ... -
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
バングラデシュ北西部、インドとの国境に近いディナジプール市ビラル管区での調査5日目。モンスーンが終わり、冬がこれから始まろうとしている10月後半。もちろん日本の秋冬のような気候ではなく、気温は日中30度を超え、湿度のおかげで体感温度も上がる... -
(12月22日) 日本人駐在員と考える『ネパールの子どもの健康について』イベント開催のお知らせ【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)はこの度、ネパールの新生児・小児保健問題を考えるイベントを開催いたします。 ネパールは社会および経済分野全般で開発が遅れています。保健医療分野においても十分な整備が行き届かず、とりわけ地方で... -
第19回ADRA Japan 通常総会を開催しました。
6月18日(日)、ADRA Japan 東京事務所およびオンラインにて第19回通常総会を開催しました。 議決権のある会員の4分の1以上が書面委任等も含めて参加され総会が成立、議長には柴田俊夫理事長が選任されました。 議長による進行のもと、 第1号議案:2022年... -
ウクライナ活動報告
7月8日、ウクライナ各地で空爆があり、少なくとも30人が死亡しました。首都キーウでは小児病院も被害を受け、別の産科病院でも4人の命が失われました。 戦火が激しくなる前、ウクライナの人々はそれぞれの人生を歩んでいました。個々に問題を抱えていても... -
心のケアで明日への一歩を~ウクライナ支援活動の現場より~
ADRAの活動をいつも応援してくださり、ありがとうございます。 現在もADRAではウクライナで人道支援を継続しており、食料の配付や多目的現金給付に加えて、心理的な不安を抱える方々のための心理ケアを実施するなど、多岐にわたって人々に寄り添った支援を... -
目玉の価値
町には“それ”が溢れている。 服やカバン、ビルの屋上、はたまたスマートフォンの裏にも描かれている。 私たちは特に意識していなくても、見ただけでそれがどこの企業が作った物か知っている。 ロゴには力がある。 製造メーカーとしての認知だけではなく、...