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水の恵みと生活~能登半島の現場から~【アースデイ】
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ADRAと子育て
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【参加者募集5/21 日(木)19時~オンライン】Afri Cafe ~アフリカの荒野に小学校を建てる~を開催します!
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太陽の恵みで育む未来:中東紛争地に持続可能な農業技術を【アースデイ】
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地球人として生きる-ミャンマー地震とADRA-【アースデイ】
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熱くなるもの重要だ
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環境に配慮した汲み上げ井戸で、難民と住民が共生できる農園をエチオピアに【アースデイ】
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ジンバブエ:ソーラーランタンで広がる児童と女性の可能性【アースデイ】
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【イベント告知】4⽉19⽇、4月20日アースデイ東京2025に出展します!
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現金給付が始まりました。皆さまのご支援が、笑顔につながっています【ミャンマー地震】
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1つでも多くの命をつなぐために|1世帯26,000円の緊急支援をお願いします【ミャンマー地震】
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エチオピアに咲く平和の花
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桜の木の下で
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「桜の花咲く季節に思う」
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ADRA Japanでは石川県で活動してくださるボランティアを募集しています。
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桜の意志
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ミャンマー地震|ADRAは緊急支援を開始します
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国花:桜と石楠花
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イエメンの人々に平穏な春はいつ訪れるのか
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二度目の桜 ~能登半島にて~
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始まりの花
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明日の神話
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東日本大震災から14年の節目に
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出走おめでとうございます!Congratulation!
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(9月18日開催) 令和2年7月豪雨被災者支援活動報告会 ~熊本県人吉市中神町大柿地区の現状~【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)はこの度、被災地の状況と現地の方の声をお伝えする『令和2年7月豪雨被災者支援活動のオンライン報告会』を開催します。 2020年7月3日以降の大雨は、熊本県をはじめとする九州地方および... -
存在さえ知られていない被災者のもとへ 3,000人以上に物資提供【モロッコ地震被災地支援】
【モロッコで物資を配付した現場から】 9月8日にモロッコ中部を襲ったマグニチュード6.8の地震発生からまもなく1カ月となります。ADRAはスタッフを現地に飛ばし、9月29日までに、家々が倒壊した山あいの被災地域で、3,181名の方々に支援物資を届けることが... -
アフガン「すべての家が完全に倒壊」
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「Never Too Late」
今回は世界120か国にあるADRA支部の活動を報告します。 「人々の生活を変えたい」 そんな思いでADRAは、2002年から、エルサルバドルでの識字プロジェクトを続けています。 教会や公園や裏庭、あるいは森の中にある小屋を校舎に改造した建物が、私たちの<... -
難民となった11歳の少年
11歳のアーメドくんは、10年前に祖国シリアから家族と共にレバノンに逃れてきました。もちろん、戦火を避けるためです。 彼の家族は現在、カシューナッツ農園の一角に造ったテントで生活しています。防水シートや廃材を利用して作った粗末な住居です。 ア... -
今日という日が、世界中の人々にとって、昨日よりも良いものであるように
眼前の林を成しているのは、樹高20mを超える杉の高木だ。濃く深い緑色の葉を携え天に向かって伸びる姿は、都内の高層ビルさながらに、イワシ雲が浮かぶ空を遮っている。その杉林から続く砂利の川岸に、私は立っていた。 右を流れる川幅は約1m、水深は所に... -
1年前の能登で目にした「覚悟」
能登半島の中心地、七尾。 東京と比べると質素な都会ではあるが、ここは確かに奥能登と中能登を合わせても、随一の都市なのだ。 「能登はやさしや、土までも」元禄9年に西山郷史が生んだ言葉である。それから現代まで、この地域に住む人々の気質を表す言葉... -
子どもから子どもへ。ウクライナで起こった幸せの連鎖~日本からもお年玉袋で幸せを送れます~
2021年12月~2022年2月のチルドレン・チルドレンの様子 -
【トルコ・シリア大地震】地震により家を失ったカトゥーンさんを支えるもの
トルコ、シリアの国境近くで発生した大地震の両国の死者数はこれまでに計2万8千人を超え、国連は、被害の全容はいまだ不明だと伝えています。 アドラはこれまでの支援活動の経験を生かし、発災当日から、シリア国内で被災者支援を開始しました。 現地から... -
今年最後にボランティア!12/9(木)19時~世界の手洗い事情を学び、現地に届ける手洗いソングを一緒に歌ってくださる方募集!
石けんで手を洗うことは最も安価で効果的な感染症の予防法。途上国の学校や保健施設への手洗い設備の支援や衛生啓発等に取り組んでいる国際NGOによるイベント。原宿の会場とオンラインで同時開催。 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン、所在地:東... -
国際NGOアドラ・ジャパンが緊急トイレ建設のための募金を開始|衛生環境の悪化と性犯罪の危険が高まる南スーダン難民キャンプのために
目標額20万円で、屋外で排泄せざるを得ない状況になっている難民の方が安心して使える緊急トイレを16基作ることができます 国際NGOアドラ・ジャパン(助在地:東京都渋谷区 理事長 柴田俊夫 以下、アドラ)は、日本最大級のインターネット募金サービス「Y... -
厳しい寒さの中で防寒グッズが活躍しています【ネパール地震被災者支援】
ADRAは、2023年12月までに防寒キット500セット(1セット/1世帯=3名)を被災者の方々に配付することができ、これまで支援がまったく届いていなかった地域にも、支援物資を届けることができました。 ジャジャルコット郡に防寒キットが到着したのは深夜遅く... -
バングラデシュ出張記 #3「バングラデシュ支部 ダッカ事務所」
翌朝ホテルから事務所への移動は午前9時を過ぎていた。人々が既に1日をスタートさせる時間で、ダッカ市内の渋滞もすでに始まっていた。これまで私はADRA支部がある2つの国、ジンバブエとスロバキアで車移動を経験しているが、バングラデシュの交通事情... -
見えないものに宿る幸せ:サンタクロースと私のクリスマス
1897年9月、ニューヨークの新聞、『サン』紙で記者を務めていたフランシス・チャーチ氏は、8歳の女の子から、「サンタクロースは本当にいるんですか?」と問われ、次のように応じた。 「誰もサンタを見たことがないからって、実在しないという証明じゃない... -
vol.95 新しい事業がはじまりました
こんにちは。南スーダン難民事業を担当している羽鳥 憲伍です。 私たちは2014年からエチオピア西部のガンベラ州の難民キャンプで、水・衛生分野で活動してきました。 今回のブログでは、2022年9月より新しい段階に入ったクレ難民キャンプでの支援活動につ... -
南スーダン便りvol.89 クレ難民キャンプでの新しい取り組み
こんにちはエチオピア駐在員の羽鳥です。 エチオピアでは5月後半から雨季が始まりました。時折、ゲリラ豪雨のような激しい雨が降っています。 本日は昨年9月から始まった南スーダン難民支援事業の進捗を報告します。 ADRA Japanはエチオピア西部のガンベラ... -
マリクレールさん/ ウガンダ難民が習得した農業技術
ウガンダの難民キャンプで夫そして3人の子どもと暮らしていたマリクレールさんは、人生を変える機会を探していました。そんな時、ADRAスロバキアが農業を通じて難民の方々が生計を立てられるようにと、研修を行なっていることを知ります。マリクレールさ... -
スロバキアで避難生活を続けるウクライナ避難民の方々のお話 ~イリーナさん~
2月にウクライナ危機が始まって以来、9ヵ月以上が経ちますが、いまだ空爆が収まらず今もなお、多くの方が被害を受けています。 これまでに、780万人以上のウクライナの人々が国境を越え、ヨーロッパ各国へ避難しています。 隣国のスロバキアでも、これまで...