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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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【11月12日(火)、13日(水)、14日(木)の各20時から3日間連続でライブ配信します!】
ジンバブエチームからご連絡します。 ADRAはジンバブエ北部にあるニャミニャミ地区で2022年より教育事業に従事しています。同地域では干ばつなどの影響で十分な穀物や野菜などの食料が取れていません。また、産業の遅れや失業の問題などがあり、子ども達は... -
ご報告【ジンバブエ事業報告会】をオンラインにて開催しました!
ADRAは皆さまの温かいご支援のおかげで、ジンバブエでの活動を実施することができていますことを心より御礼申し上げます。今回は、8月10日に開催した活動報告会の様子をお伝えします。この報告会は、4月から開始したクラウドファンディングプロジェクト... -
東日本大震災被災者・復興支援-141宮城県山元町-災害公営住宅で初めての交流会
7月4日(土)、山元町の災害公営住宅で夕涼み会を開催しました。 山元町は「コンパクトシティ」の理念のもと3地区に新市街地を整備しており、今回開催したのはその内の一つの新坂元駅周辺地区の災害公営住宅(以下、公営住宅)です。こちらの公営住宅にお... -
マリクレールさん/ ウガンダ難民が習得した農業技術
ウガンダの難民キャンプで夫そして3人の子どもと暮らしていたマリクレールさんは、人生を変える機会を探していました。そんな時、ADRAスロバキアが農業を通じて難民の方々が生計を立てられるようにと、研修を行なっていることを知ります。マリクレールさ... -
見えないものに宿る幸せ:サンタクロースと私のクリスマス
1897年9月、ニューヨークの新聞、『サン』紙で記者を務めていたフランシス・チャーチ氏は、8歳の女の子から、「サンタクロースは本当にいるんですか?」と問われ、次のように応じた。 「誰もサンタを見たことがないからって、実在しないという証明じゃない... -
今日という日が、世界中の人々にとって、昨日よりも良いものであるように
眼前の林を成しているのは、樹高20mを超える杉の高木だ。濃く深い緑色の葉を携え天に向かって伸びる姿は、都内の高層ビルさながらに、イワシ雲が浮かぶ空を遮っている。その杉林から続く砂利の川岸に、私は立っていた。 右を流れる川幅は約1m、水深は所に... -
参加無料で1人あたり200円の寄付になる #歩く寄付PEACE WALK 参加者募集中!
いつも温かいご支援をいただきましてありがとうございます。 前回好評のうちに幕を閉じたPEACE WALKの第二弾が10/27(木)から始まります。 第1回のPEACE WALKでは、 「いつもは1駅歩くところを2駅歩きました」「夜だけ歩いていたのを朝も歩くことにしまし... -
女性歴史月間~東アフリカで耳にした言葉~
3月は「Women's History Month(女性歴史月間)」です。ADRAヨーロッパのマジャ・アハクは、難民、子ども、女性など、声を上げたくても上げられない人々をサポートすることに人生を捧げています。彼女は、あらゆる年齢の女性に夢を持ち続けてほしいという... -
「国際 NGO の活動を通して見る世界〜災害と向き合う〜」展を開催中です
このたびADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、「国際 NGO の活動を通してみる世界〜災 害と向き合う〜」と題して岡山市内公民館でのパネル展を開催することになりました。 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、現在世界の11か国および日本国内 の自然災害被災地... -
7/24 CNN.co.jp×ジャパン・プラットフォーム共催企画 「世界の人道危機 ~ウクライナ・ガザ侵攻から現在までを解説~」が開催されます
CNN国際ニュースの日本版として、ニュースはもちろん社会課題に対して積極的な情報発信をしているメディア、CNN.co.jp(CNN)と、国内外の災害による被災者や紛争による難民・国内避難民に日本からの緊急人道支援を届ける国際NGO、ジャパン・プラットフォ... -
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
皆さま、日頃よりADRA Japanの活動を支えていただきありがとうございます。 ADRAは、BOOKOFFの買取サービス「キモチと。」に登録しており、皆さまからお送りいただいた古本やCD、DVDなど不要になったモノの買取金額で、世界の子どもたちが教育を受けられる... -
8/24(水)ウクライナデー報告会「この半年、あなたの支援がどう人々を支えたのか?」19時~オンライン開催|参加受付開始
ウクライナ国内200万人に届けた支援の内容や、現場で危機発生当初から人々の支援ニーズと支援活動を結び付けてきたウクライナスタッフへのインタビューをお届けします。 ウクライナ危機発生から間もなく6ヶ月。アドラ・ジャパンは、2月24日以降、皆さまか... -
【国際協力NGO ADRA Japan】ウクライナの子どもたちへのお年玉キャンペーンを開始
認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、日本のお年玉の幸せをウクライナの戦争の影響下にある子どもたちに笑顔を届ける活動「チルドレン・チルドレン from Japan」を開始すると発表しました。... -
(9月28日開催) 学生向けオンラインイベント『開発途上国を知ろう!~学生インターンが伝える国際協力への第一歩~』のお知らせ
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)はこの度、大学生インターン生による学生を対象としたオンラインイベント『開発途上国を知ろう!~学生インターンが伝える国際協力への第一歩~』を開催します。 昨年のグローバルフェス... -
どこかで誰かのためになる
「バホンッ」。 何かが破裂したかのような音と共に、大きくハンドルが左右に取られる。サイドミラーには、黒い板状の何かが転がっていた。運転席のディスプレイには、見慣れない警告灯。 「ああ、やってしまったな。明日からどうしよう」。 冷や汗をかきな... -
フィリピン台風被災者に国際NGOアドラが現金給付。壊滅的被害を受けた地域の住民、850世帯へ約1週間分の生活費を現金で届ける
240万人以上が被災し壊滅的被害がでているフィリピン。復興への道のりに乗り出したNGOがまずは現金給付で生活再建をサポート 国際NGOアドラ(ADRA: Adventist Development &Relief Agency 本部:アメリカ・メリーランド州、以下アドラ)は、アドラ・フ... -
足湯の活動が本日の茨城新聞の朝刊に載りました。
ADRA Japanは、先日の台風2号および前線の影響で約600世帯が浸水被害にあった茨城県取手市で、支援活動を続けています。 昨日は、被災から3週間、家の片づけや掃除に追われている方にほっと一息ついてもらうため足湯を開催しました。 その様子を、本日の茨... -
情報拡散がウクライナへの応援になる!シェアで応援デー
【3月7日(木)12時にADRA JapanのFacebookから配信される投稿をシェアしてください!】 ウクライナの人道危機発生から2年。今も戦争が続き、犠牲になる方、被災される方が増えている中、ADRAでは支援と希望を同時に届けられる「ADRAひまわりプロジェクト...