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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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「Never Too Late」
今回は世界120か国にあるADRA支部の活動を報告します。 「人々の生活を変えたい」 そんな思いでADRAは、2002年から、エルサルバドルでの識字プロジェクトを続けています。 教会や公園や裏庭、あるいは森の中にある小屋を校舎に改造した建物が、私たちの<... -
500世帯への防寒キットの配付を開始【ネパール地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは皆さまからの多大なるご支援を受け、500世帯への防寒キット配付が先週から始まっています! 防寒具の準備の様子(撮影:2023年12月18日 ENRUDEC事務所 ネパール西部バンケ郡コハルプール) テントやマ... -
難民となった11歳の少年
11歳のアーメドくんは、10年前に祖国シリアから家族と共にレバノンに逃れてきました。もちろん、戦火を避けるためです。 彼の家族は現在、カシューナッツ農園の一角に造ったテントで生活しています。防水シートや廃材を利用して作った粗末な住居です。 ア... -
バングラデシュのサイクロン被害
5月26日、バングラデシュをサイクロン「レマル」が襲いました。南東部を始めとするチッタゴンなどの沿岸部が豪雨や強風に見舞われ、約80万人が自宅からの緊急避難を余儀なくされました。 倒壊した建物の下敷きになるなどして少なくとも16人の命が奪われ、1... -
シェルター建設着工に向けた準備が進んでいます!
温かいご支援をいただきありがとうございます。 ADRAは、7月4日にアフガニスタン国家災害対策省と事業実施の覚書を結んで以来、シェルター建設と防災・減災教育実施のための準備を進めています。 被災地ではADRAだけではなく、国連機関や現地NGOなど多くの... -
子どもから子どもへ。ウクライナで起こった幸せの連鎖~日本からもお年玉袋で幸せを送れます~
2021年12月~2022年2月のチルドレン・チルドレンの様子 -
vol.95 新しい事業がはじまりました
こんにちは。南スーダン難民事業を担当している羽鳥 憲伍です。 私たちは2014年からエチオピア西部のガンベラ州の難民キャンプで、水・衛生分野で活動してきました。 今回のブログでは、2022年9月より新しい段階に入ったクレ難民キャンプでの支援活動につ... -
今年最後にボランティア!12/9(木)19時~世界の手洗い事情を学び、現地に届ける手洗いソングを一緒に歌ってくださる方募集!
石けんで手を洗うことは最も安価で効果的な感染症の予防法。途上国の学校や保健施設への手洗い設備の支援や衛生啓発等に取り組んでいる国際NGOによるイベント。原宿の会場とオンラインで同時開催。 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン、所在地:東... -
(9月18日開催) 令和2年7月豪雨被災者支援活動報告会 ~熊本県人吉市中神町大柿地区の現状~【ADRA Japan】
特定非営利活動法人ADRA Japan(東京都渋谷区 / 以下、ADRA Japan)はこの度、被災地の状況と現地の方の声をお伝えする『令和2年7月豪雨被災者支援活動のオンライン報告会』を開催します。 2020年7月3日以降の大雨は、熊本県をはじめとする九州地方および... -
国際NGOアドラ・ジャパンが緊急トイレ建設のための募金を開始|衛生環境の悪化と性犯罪の危険が高まる南スーダン難民キャンプのために
目標額20万円で、屋外で排泄せざるを得ない状況になっている難民の方が安心して使える緊急トイレを16基作ることができます 国際NGOアドラ・ジャパン(助在地:東京都渋谷区 理事長 柴田俊夫 以下、アドラ)は、日本最大級のインターネット募金サービス「Y... -
存在さえ知られていない被災者のもとへ 3,000人以上に物資提供【モロッコ地震被災地支援】
【モロッコで物資を配付した現場から】 9月8日にモロッコ中部を襲ったマグニチュード6.8の地震発生からまもなく1カ月となります。ADRAはスタッフを現地に飛ばし、9月29日までに、家々が倒壊した山あいの被災地域で、3,181名の方々に支援物資を届けることが... -
厳しい寒さの中で防寒グッズが活躍しています【ネパール地震被災者支援】
ADRAは、2023年12月までに防寒キット500セット(1セット/1世帯=3名)を被災者の方々に配付することができ、これまで支援がまったく届いていなかった地域にも、支援物資を届けることができました。 ジャジャルコット郡に防寒キットが到着したのは深夜遅く... -
「着々と進んでいます!!」
いつも温かいご支援を頂き、ありがとうございます。 被災地では、いよいよシェルターの建設が始まりました!堅強な家屋を建設するため、業者に建設作業のすべてを任せることは簡単です。しかし、ADRAの事業ではあえて、被災者の方々にも家づくりに参加して... -
当たり前の幸せ
午前5時過ぎくらいだっただろうか。別室で寝ている家族を起こさないように、私は静かに身支度を始めた。泊めてもらった部屋の小窓から朝陽が差し込み、鳥のさえずりが耳に優しく届く。洗面台がないので、庭先で歯磨きを済ませ、バケツに汲んでもらった水... -
<続報>令和4年台風15号で被災した静岡県袋井市で「相談会&足湯」を行いました
9月に上陸した台風15号は、静岡県をはじめとする東海地方に甚大な被害をもたらしました。アドラが支援に入っている静岡県袋井市では、床上浸水104棟、床下浸水152棟(12月5日現在、参照:静岡県)の被害が出ています。 浸水の被害にあったお宅は、以前のよ... -
スロバキアで避難生活を続けるウクライナ避難民の方々のお話 ~イリーナさん~
2月にウクライナ危機が始まって以来、9ヵ月以上が経ちますが、いまだ空爆が収まらず今もなお、多くの方が被害を受けています。 これまでに、780万人以上のウクライナの人々が国境を越え、ヨーロッパ各国へ避難しています。 隣国のスロバキアでも、これまで... -
【メディア掲載】奈良信用金庫「それなら」にADRAJapanの活動が掲載されています!
ADRAは、ウクライナの戦争が長引く中、食料や衛生用品の配付、危険な地域からの避難や心のケアなど、16の分野にわたって人々に寄り添う支援を続けています。 今回は、そのウクライナでの人道支援や、ADRAの活動に毎月の寄付で参加する「ADRAフレンド」につ... -
南スーダン便りvol.89 クレ難民キャンプでの新しい取り組み
こんにちはエチオピア駐在員の羽鳥です。 エチオピアでは5月後半から雨季が始まりました。時折、ゲリラ豪雨のような激しい雨が降っています。 本日は昨年9月から始まった南スーダン難民支援事業の進捗を報告します。 ADRA Japanはエチオピア西部のガンベラ...