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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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ナマステ基金の支援を受けている子どもたちから、クリスマスカードが届きました!
ナマステ!(こんにちは!) ネパールの子ども達への「ナマステ基金」(スポンサーシップ:学資支援)を応援してくださっている皆さまに心から感謝いたします。 昨年末もナマステ基金の支援を受けている児童・生徒(66人)からクリスマスカードが届きまし... -
11月19日は世界トイレの日。Yahoo!ネット募金で難民キャンプの緊急トイレ建設を支援
約5万人の南スーダン難民が暮らすエチオピア・クレ難民キャンプでは3人に2人がトイレを持っていない状態。屋外排泄が増えており、感染症の蔓延を防ぐためにトイレ建設が急務です。 11月19日は世界トイレの日。世界ではいまだ約20億人がトイレを使える環境... -
ケニアの人々の気候変動に負けない力
こんにちは、ADRAです。今日は、私たちがケニアで進めている 「プロジェクトHAIL(ヘイル)」についてご紹介します。 HAILというのは、Horn of Africa Initiative for Loima Subcountyの頭文字をとったもので、アフリカの角地域に位置するケニアのロイマ地... -
台風2号の残した爪痕。磐田市へぞうきん300枚、取手市へのスタッフ派遣など支援の動き
各地に浸水被害や土砂災害をもたらした台風2号からの復旧支援がはじまっています。 道路の冠水や住宅の浸水、土砂災害など、台風2号は各地に爪痕を残しました。1995年から国内の災害被災者支援にも力を入れている国際NGOアドラ・ジャパンは、今回の台風2号... -
NBAチャンピオン、ボストン・セルティックスを見ながら
ADRAの特色を表す言葉として、力強さ、頑丈であること、グローバルさ、思いやりの深さ、キリスト教精神、希望、実用度、個人の意志、真剣さ、などがリストアップされます。いつの頃からか、世界約120か国に支部を持つ私たちの団体は、グリーンが組織のカラ... -
もっと笑顔を届けたい。地震被災者の方に、安心できる住まいを。
2023.11.インジル地区 これは、先日ADRAが建設した家の引き渡し式で撮影された写真です。 この男性は、昨年アフガニスタンのヘラート県を襲った地震で被災しました。 覚えているでしょうか?2023年10月7日から数週間の間に、同地ではマグニチュード6.3を超... -
障がいのある方にも寄り添って ~厳しい状況が続く中、特に支援を必要する人々に寄り添う活動を進めています~
いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。ウクライナで戦争が始まってから、1年が過ぎました。ADRAはあらゆる場面で一人ひとりに寄り添う支援を届けています。 戦況の改善はなく、ウクライナの人々はいまでも非常に厳しい状況下にあります。そ... -
6/1(水)19時~フィリピン台風22号被害 被災者緊急支援 オンライン報告会を開催
認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、2022年6月1日(水)19時より『【活動報告会】フィリピン台風22号被害 被災者緊急支援』をオンラインで開催します。 2022年12月にフィリピン中部地域に上陸した大型台風22号は、被災者1,096万人、倒壊家屋19... -
アフガン「すべての家が完全に倒壊」
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【動画】7月8日に大規模空爆。緊急支援を開始しています|ウクライナ人道支援
ウクライナで人道危機が続いています。2024年7月8日に大規模な空爆があり、多数の死傷者が出ています。 同国内に拠点を持つADRAは、すぐさま現場に駆け付け、人々に寄り添う支援にあたっています。このような惨事が一刻も早く終わり、平和が戻ることを強く... -
ウクライナ人の主食であるパン、30万以上を配付
アドラは、国際連合食糧計画(WFP)と協力しウクライナのポルタバ州、スームィ州、ザポリージャ州、オデーサ州で戦争の被害にあわれている方々へ彼らの主食でもあるパンの配付を行っています。 長引く戦争により、多くの町では電気が通らなくなり、食料品... -
【トルコ・シリア大地震】地震により家を失ったカトゥーンさんを支えるもの
トルコ、シリアの国境近くで発生した大地震の両国の死者数はこれまでに計2万8千人を超え、国連は、被害の全容はいまだ不明だと伝えています。 アドラはこれまでの支援活動の経験を生かし、発災当日から、シリア国内で被災者支援を開始しました。 現地から... -
東日本大震災から間もなく10年~現地の方々の今の想いとは《前編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から間もなく10年です。 ADRA Japanは、発災直後から情報収集を行うとともに、東京事務所では帰宅困難者のための一時避難場所を開設、翌日に福島県と宮城県へスタッフを派遣しました。 そこから現地とのお付き合... -
東日本大震災から10年~現地の方々の今の想いとは《後編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から、今日で10年です。 ADRA Japanでは、住民の方々が“今何を思われているのか”をご紹介することで、皆さんと一緒に改めて震災について考え、知り、これから一人ひとりに何ができるのかを考えるきっかけとしたい... -
桐朋女子中学校にて「~海外と日本の支援活動~」と題した講話を担当しました
東京都調布市にある桐朋女子中学校にて、「専門家とのコミュニケーション~海外と日本の支援活動~」と題した講話を担当しました。とてもきれいな学校で、教室はひな壇のようになっており、生徒一人ひとりの顔がよく見える中で、お話をさせていただきまし... -
メキシコで映える「東京マラソンADRAオリジナルTシャツ」
3 万6965 名のランナーが都内を駆け抜けた「東京マラソン2024」から、早くも1か月が過ぎました。 今回、ADRA Japanは、初めての試みとして、チャリティの寄付先団体となりました。 東京の街を走り、爽やかな汗をかけるランナーがいる反面、世界中には明日... -
2024年3月より新たな事業を実施しています。
今なお過酷な環境下で生活するウクライナの方々に向けて、ADRA Japanでは2024年3月より新たな支援事業を開始しました。 支援内容は、主に3つの活動に分かれています。 1つ目は、現金の給付支援。 広大なウクライナの土地で、安心安全な場所はないと言え... -
2022年12月号 ADRA News公開のお知らせ
2022年12月号のADRA Newsを公開いたしました。 <内容> 2、3ページ目・ADRA Japan事業マップ 4、5ページ目・ADRAJAPANの活動難民・国内避難民の数が過去最多の2022年皆さまからのご支援により命を救われている人々がいます。 6ページ目・ジンバブエ...