-
茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
オンラインミーティングで現地の様子を語る ADRAウクライナプロジェクトマネージャーのローマン【ウクライナ人道支援】
12月に入って間もなく、ADRAウクライナのスタッフでプロジェクトマネージャーのローマンに、「出張で行ったドネツク州の被災者から聞いたお話で印象に残ったものはありますか?」という質問をしました。 これに対して、彼はこのように答えてくれました。 ... -
今後さらに7万人に支援を届ける予定です
ブラジル南部に大雨と洪水をもたらした異常気象からほぼ6週間が経過しましたが、リオグランデ・ド・スル州最南部のいくつかの地域では依然として高水位が続いています。州内の60%の土地で洪水や土砂崩れがあり、首都ポルト・アレグレでは、面積の22.6%が... -
ニサールくん| 将来の夢(第2回)
アフガニスタンは、アジア大陸の中央に位置し、イランやパキスタンなど6カ国に囲まれた内陸国です。 2023年10月7日の午前11時頃、アフガニスタン西部ヘラート州で、マグニチュード6.3の地震が起こりました。この地域では11日の午前5時11分、15日の午前8時... -
トルコで防火テント、着替えやおむつ、調理用コンロを配付し、避難生活を送る人々に寄り添う支援を届けています。
食料の調理用コンロを配付 撮影場所:2023年2月19日 トルコ・ハタイ県クルカン 温かいご支援をいただきありがとうございます。 ADRAは、支部のあるシリアを中心に今回の地震被災者支援に取り組んでいますがトルコにも2月6日から緊急支援チームを派遣し最... -
adrajpn.orgを名乗る偽メールにご注意ください
当団体のドメインを語る偽メールが出回っているようです。ADRAから、メールの設定確認を促すメールはお送りしておりません。URLが記載されていますが、クリックなさいませんようにご注意ください。 いつもADRAの活動に関心を寄せてくださる皆さま、ありが... -
南スーダン便りvol.93 インターネットのニュースでは見ることがない日常的なエチオピアを駐在員がご紹介します!
皆さま、こんにちは。エチオピア駐在員の辻本です。 今回はエチオピア食べ物、装飾、乗り物などエチオピアの日常や文化をいくつかご紹介します。 ★エチオピアの食べ物「インジェラ」 エチオピア人の主食と言えばやはりこれ。インジェラです。テフという植... -
【障害のある方なども、支援からもれてしまわないために】
日本中、世界中で毎日さまざまな出来事がある中、戦争の開始から2年以上が経ち、ニュースに取り上げられることが少なくなったウクライナ。それでもウクライナでは、今もなお毎日砲撃が続き、そこに住む人々は苦しい生活を強いられています。 戦争が長引く... -
二人組の野ネズミと国際協力
幼い私にとって、両親が毎晩絵本を読んでくれるひと時は大切なコミュニケーションだった。サラリーマンの父と研究者の母を持つ私は、日中は保育園で、夜は近所にあった祖父母の家で過ごした。夕飯を終え、お風呂に入れてもらい、長い一人遊びの時間を経て... -
震災前日に父親になったボーグさん。唯一の救いは
2月6日未明に起きた、トルコ・シリア大地震。 内戦が10年以上続き、国民の70%が人道支援を必要としていると言われるほど、もともと人道危機に瀕していたシリアも今回の地震で大きな被害を受けました。 多くの方が犠牲になり、厳しい避難生活を余儀なくさ... -
ジンバブエ教育・大切な基盤を築く活動にあと一押しをお願いします
こんにちは!現在ジンバブエにいる高橋です。 私たちの取り組みを応援してくださっている皆さまに改めて感謝申し上げます。 新規事業地のカリバ地区にあるカリバダムにてここは活動地に多いトンガ族の方々の歴史ともつながりの深い場所 近年SDGsが世の中に... -
東日本大震災被災者・震災復興-143 浪江高等学校の生徒たちによる仮設住宅でのユニクロ移動販売
ADRA Japanでは、福島県の復興を担う若者へ向けた人材育成プログラムを実施しています。 昨年の11月から福島県立浪江高等学校の2年生14名が株式会社ユニクロ様と協力し、学校やユニクロ店舗で仮設住宅での移動販売の準備を行ないました。そして2月に、準備... -
南スーダン便りvol.94 南スーダン難民支援の軌跡
こんにちは。南スーダン難民事業を担当している羽鳥 憲伍です。 ADRAは、2005年より南スーダンにスタッフを派遣し、長い間、紛争の影響を受けてきた南スーダンの人々に寄り添う活動をしてきました。 ADRA Japanが南スーダンの避難民・帰還民を対象に実施し... -
地震発生から9か月
世界120か国に支部を持つADRAは、2023年2月6日にトルコ南部、シリア国境近くで発生したマグニチュード7.8の地震の被害にあわれた方々への人道支援を続けています。 去る8月、新たにカナダやスイスのスタッフが現地入りし、シリアの現地スタッフと共に、復... -
【ADRA Japanチャリティランナー紹介】第2回目 台湾出身ダーレ・クさん
ADRA Japanには、長年、東京マラソンにボランティアとして関わってきたスタッフがいます。 しかしながら2022年2月24日のロシアとウクライナの戦争直後は、気持ちが落ち込み、心が晴れませんでした。目の前の仕事にも追われ、昨年の東京マラソン2023ボラン... -
学生の皆さんより報告書が届きました!~ウクライナの子どもたちに笑顔とギフトを届ける~
前アドラは「チルドレン・チルドレン from Japan(日本の子どもからウクライナの子どもへ)」でウクライナの子ども達へ沢山のギフトボックスを届けました。この活動を知って強く共感した中学生、高校生、大学生の計7人の学生が、昨年4月14日から6月30日ま... -
ADRA Japanスタッフ紹介 ~ 三原千佳~
小学生の頃から、仲間外れにされている子や悲しそうな様子、苦しそうな表情を見るのが嫌でした。本人は悪くないのに、なぜ辛い想いをしないといけないのだろうと疑問でいっぱいだったのを思い出します。それぞれグループで固まって話に盛り上がっている、... -
地球の裏側の同僚たちと
パソコンのスクリーンの上で、ひとりでに英語の文章ができあがっています。 「The schedule of the drilling will be…」(掘削スケジュールは…) 少し打ち込むと、カーソルが戻ってスペリングを直し、また文頭に戻って…パソコン越しにタン、タタンとキーボ... -
【プレスリリース】エチオピア北部で紛争被災者への支援を開始
本活動は2020年11月に始まったエチオピア北部紛争の被災者に必要な支援を届けることを目的としており、戦闘によって破壊された給水設備の修繕、学校のトイレの修復、衛生用品(ポリタンク、洗面器、バケツ、石鹸、生理用ナプキン)の配付、衛生啓発研修に...