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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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【ADRA Japanチャリティランナー紹介】第5回目 パナマ出身シャディ・チャーバンさん、ホセ・ブランコさん
「ADRA Japanが、苦しんでいるお子さんたちに手を差し伸べている姿に感銘を受けました。それで、我々はチームで参加することにしたのです」と語ったのが、シャディ・チャーバン(38)さんです。 カルロス・エバラさん、そして、ホセ・ブランコさん(59)と... -
モチベーションを上げる
ADRA Japanが2022年7月から2023年12月までの間、並行して2022年7月から2023年12月までに実地した、ジンバブエリバ州ニャミニヤミ地区における2つの地域参加型学校開発プロジェクト。参加者のひとりから喜びの声が届きました。 ノーリーン・ムガベさんに... -
38万⼈が被災のモロッコ地震。震源浅く被害甚⼤。⼤規模災害
が同時多発する状況を受けNGOが緊急募⾦を呼びかけaction-6ダウンロード -
医療キャンプをネパールの地震被災地で実施しています!【ネパール地震被災者支援】
いつも皆さまからの温かいご支援をありがとうございます。 昨年11月に発生した西ネパールのジャジャルコットを震源とするマグニチュード6.4の地震では、約62,000棟の家屋が一部損壊、または全壊したと報告されており、医療機関も20施設以上が倒壊したと言... -
避難民の方々への食料配付準備が整いました!
いつも温かいご支援をありがとうございます。 これまで国内避難民の方に配付する食料や衛生用品の準備を進めてきました。 米、豆、塩、油は、ミャンマー人の食生活において不可欠な食材で、避難民の方にとっても食べなれたものであるため、各業者の食材を... -
ADRAがウクライナ最高議会より功労勲章をいただきました
ADRAは1993年からウクライナ国内で社会的弱者である、孤児、障害者、高齢者、また自然災害や人災の被害を受けている方々などに対しさまざまな支援活動を行ってきました。 今年2月にウクライナとロシアの間で戦争が始まったときはすぐに、これまで培ってき... -
【トルコ・シリア地震】シリア国内の被災地域に16人からなる緊急チームを派遣。トルコ・シリア地震により被災された方に寄り添う支援を活動中
【シリア国内アレッポとラタキアにて1175人に支援届く。NGOがさらなる支援を呼びかけ。】 国際NGOアドラ(ADRA)は、シリア国内の被災地域に16人からなる緊急チームを派遣。トルコ・シリア地震により被災された方に寄り添う支援を行なっています。 世界最... -
【イベント報告】おかげ様で目標達成!PEACEWALKにご参加いただきありがとうございました!
ウクライナで今も続く激しい戦争や、世界で発生している紛争・災害により、多くの人が日常生活を奪われ支援を必要としています。大きな課題を目の前にし、一人にできることがとても小さく感じられたり、支援することに疲れを覚えてしまうこともあるかもし... -
ペルーでの活動を1枚にまとめました!
ADRA Japanはペルーで2007年ペルー地震の地震被災者支援に取り組み、子どもたちが通える学校を建設しました。また、栄養改善事業にも取り組みました。具体例を交え2分程度で読めるようにまとめました。ぜひご覧ください。 ダウンロードする -
東日本大震災被災者・震災復興-144 宮城県山元町の今
こんにちは。国内事業担当の三原です。今回は、2011年4月から長期に渡って復興のお手伝いをさせていただいていた宮城県山元町の現在についてお伝えいたします。 改めてお伝えしますと、震災前の山元町の人口は約17,000人、いちごとりんごとホッキ貝が特産... -
南スーダン便りvol.90 難民が難民でなくなる日は来るのか
皆さん、こんにちは。現在エチオピア事業で現地担当をしています辻本です。 一昨日の6月20日は世界難民の日でした。 今回は、難民について少々文章をつづることができればと思います。 世界難民の日は、難民支援や保護について世界的な関心を高め、国連機... -
【笑顔のギフト届きました!】寄付でサンタクロースになってくださった皆さま、ありがとうございます!!
クリスマスギフト募金にご参加いただいた皆さま、こんにちは!日本では、大きな災害とともに2024年の幕が開けることとなりました。皆さまも、大変な思いをされている方々に想いを寄せながら、年始の日々を過ごされたことと思います。 さてADRAでは、昨年末... -
イエメンでの活動を1枚にまとめました!
イエメンでは紛争によって暮らしを奪われた人々に「生きる力を呼び起こす」ためのプロジエクトに取り組んでいます。具体例を交え2分程度で読めるようにまとめました。ぜひご覧ください。 ダウンロードする -
食料支援
ADRAはウクライナ支援を継続中です。ヘルソン地区キセリフカの小さな村で避難生活を送るナタリア・ミコライヴナさんにも、食料をお届けしました。 物資を届けた際に、ナタリアさんは次のように話してくれました。 「私は失業中です。仕事などありません。... -
バングラデシュ出張記 #2「ダッカの白い空」
バングラデシュ到着後、空港からホテルまでの道中、迎えに来てくれた同国支部事務局長が「バングラデシュのことは少し勉強してきた?」と切り出してきた。真夜中のダッカ市内は、聞いていたような渋滞はないが、遠くからクラクションの音がかすかに聞こえ... -
レバノンにクリスマスは存在しない?
「中東にはクリスマスが存在しないんでしょう」。中東に関わっていると、そんな言葉を耳にします。 本当でしょうか。レバノンを見てみましょう。 あまり知られていませんが、中東は、キリスト教が発祥した地であり、聖書もこの地域が舞台です。そのうえ、... -
命が助かる可能性を上げるファーストエイドの知識
皆さん、こんにちは。 国内事業課の三牧です。 新緑が目につくようになり、本格的な春の訪れを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。 ADRA Japanでは、スタッフ全員がファーストエイド研修を受講するようにしています。ファーストエイドとは... -
ネパールのバルディヤ郡における「世界食料デー」キャンペーンの実施
2023年3月より皆さまからのご寄付と日本NGO連携無償資金協力の助成も受け、西ネパールのバルディヤ郡で栄養・水衛生環境改善事業を行っています。 10月16日が「世界食料デー」であることから、10月を飢餓や食料問題について考え、解決に向けて行動する1か...