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1つでも多くの命をつなぐために|1世帯26,000円の緊急支援をお願いします【ミャンマー地震】
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エチオピアに咲く平和の花
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桜の木の下で
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「桜の花咲く季節に思う」
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ADRA Japanでは石川県で活動してくださるボランティアを募集しています。
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桜の意志
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ミャンマー地震|ADRAは緊急支援を開始します
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国花:桜と石楠花
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イエメンの人々に平穏な春はいつ訪れるのか
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二度目の桜 ~能登半島にて~
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始まりの花
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明日の神話
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東日本大震災から14年の節目に
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出走おめでとうございます!Congratulation!
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彼らの生き方から学ぶもの──3.11と福島県沖地震の記憶
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ADRAのモットーを思い出すとき ~私の3.11~
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「スーパーヒーローズ・スクール」の子どもたちにぬくもりを届けました
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おかげ様で、備蓄ぞうきんが約6,200枚になりました!~ちくちくボランティア~
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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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【子どもによる教育啓発イベント・動画のご紹介】
ADRA Japanはジンバブエで2009年から活動しています。 2022年からは、北西部にある西マショナランド州ニャミニャミ地区の小学校3校で、地域住民と協力して校舎の建設を行うと共に、様々な理由で学校に通うことができていない子どもたちへ教育の機会を広げ... -
オンラインイベント緊急開催 「ウクライナの復興と企業・NGOの連携の可能性」2/20(火)17:00-18:00
2024年2月19日に開催される「日・ウクライナ経済復興推進会議」の翌日20日、緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)と、ウクライナにおける人道危機に対し共に支援を継続しているJPF加盟NGOは、オンラインイベン... -
布を使ったアートセラピー
戦争が続き、人道支援が必要とされるウクライナ。ADRAは、当地で喪失感や悲しみ、孤独、怒り、脅え、無力感などを抱え、苦しむ方々のケアを実施しています。 7月29日、ジトーミル州で社会保護センターの職員を対象として、心理学者ユリア・ザルツカヤさん... -
夏休みわくら縁日で笑顔があふれました【能登半島地震被災者支援第17報】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 能登半島地震の発災から、8か月が経とうとしています。 ADRA Japanは、穴水町と七尾市での支援活動を継続中です。七尾市では、1月から避難所のへの物資提供等を開始し、現在も和倉地区で移動カフェや足湯など... -
【台風2号】浸水地域へぞうきんを発送しました
道路の冠水や住宅の浸水、土砂災害など、台風2号は各地に爪痕を残しました。この災害により亡くなられた方、ご遺族の方をはじめ、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 ADRAでは、各地と連絡を取り、必要な支援の調整を続けています。今日は、... -
命をつなぐ食料や生活用品などの支援物資を届けました!【アフガニスタン地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは、アフガニスタンの西部ヘラート県で、昨年10月7日以降に続けて発生した強い地震で被災した方々を支援するため、現地政府との調整の元、支援を届ける世帯や配付場所の選定などの準備を進めてきました。 ... -
「きれいな水を飲みたい」という住民の夢が実現しました
ネパール西部のバルディヤ郡には、乾季になると地割れし、農作物が枯れてしまうほど干上がってしまう地域があります。住民の多くは、手押しポンプで汲み上げた地下水を生活用水として使用していますが、大腸菌類が含まれており、下痢や嘔吐などの健康被害... -
東日本大震災被災者・復興支援―142 富岡高等学校いわき明星大学サテライト校での最後の授業
インターンの柳澤です。 1月28日、避難を続けている富岡高校のサテライト校で、2年半以上続けてきたアメリカの学生との最後のスカイプ交流が行なわれました。アメリカの学生から震災後初めて故郷に足を踏み入れた感想を聞かれ、生徒が答えるという場面もあ... -
ダム決壊による洪水で被災されている方々へ飲料水を届けました
6月6日(火)、ウクライナ南部へルソン州にある、カチョフスカのダムが決壊し、洪水被害が拡大しています。 ウクライナ当局によると、この洪水により周辺の37つの集落が浸水しました。 多くの家屋が全壊、または半壊し、ウクライナ政府はこれまでにドニエ... -
現地の声にすぐにでも、応えたい!
2023年10月7日午前11時10分(現地時間)、アフガニスタンのヘラート県をマグニチュード6.3の地震が襲いました。 その23分後にも、同等の規模の地震が発生し、2,400人以上の方が亡くなり、最も被害の大きかったジンダジャン地区とインジル地区では、村全体... -
スイスのジュネーブで開催された「世界難民フォーラム」に参加しました
ADRAは、12月13日から12月15日にかけて、スイスのジュネーブで開催された2023年世界難民フォーラムに参加しました。 世界難民フォーラムは、国際会議として4 年ごとに開催され、国家、国際機関、難民、市民社会、信仰に基づく組織、学界、民間部門のスタッ... -
支援を受けた人たちのその後
いつも温かいご支援ありがとうございます。 2021年以降、いまだ情勢が安定しないミャンマー。戦火を逃れ、着の身着のまま避難してきた人たちのために、3月18日から22日の間に食料と衛生用品を配付しました。 その後、避難民の方がどのように受け取った支援... -
ペルーでの活動を1枚にまとめました!
ADRA Japanはペルーで2007年ペルー地震の地震被災者支援に取り組み、子どもたちが通える学校を建設しました。また、栄養改善事業にも取り組みました。具体例を交え2分程度で読めるようにまとめました。ぜひご覧ください。 ダウンロードする -
ウクライナにおける人命救助や避難、援助、保護を目的としたLEAPプロジェクト
2022年6月から2024年6月末日まで、カナダ政府とADRA Canada(カナダ支部)が手を結び、LEAPプロジェクトを続けてきました。 LEAPとは、Life Saving Evacuation(人命救助 避難)Assistance and Protection(援助・保護)の略です。ADRAはウクライナにおい... -
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
気付けばこの地に足を踏み入れてから、一年が過ぎていた。毎日多くのボランティアや住民で賑わっていたADRAの事務所も落ち着きを取り戻し、今では1日に数人が訪れる程度になっている。穴水駅前の状況も大きく変わった。倒壊しかけていた家屋も解体が進み... -
【ボランティア募集in原宿】2月28日~3月9日★空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか?
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回の機関紙「ADRA News」を通じてお知らせしています。 このニュースの発送作業をお手伝いくださる方を募集いたします。 ニュースを三つ折りにしたり、封入したりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれま... -
【令和5年7月豪雨】福岡県と秋田県での活動を報告します
令和5年7月は九州北部や秋田県を中心に複数回にわたって大雨が降り続き、各地に被害をもたらしました。 九州北部の市町村は、2017年九州北部豪雨などでも被害を受けており、再び復旧作業を強いられることになりました。また、秋田県ではこれまでにない規模... -
【ADRA Japanチャリティランナー紹介】第5回目 パナマ出身シャディ・チャーバンさん、ホセ・ブランコさん
「ADRA Japanが、苦しんでいるお子さんたちに手を差し伸べている姿に感銘を受けました。それで、我々はチームで参加することにしたのです」と語ったのが、シャディ・チャーバン(38)さんです。 カルロス・エバラさん、そして、ホセ・ブランコさん(59)と...