-
スタッフのつぶやき
今日という日が、世界中の人々にとって、昨日よりも良いものであるように
-
ウクライナ人道支援
狭かった視野とこれから|スロバキア出張記#7(最終回)
-
ウクライナ人道支援
家族の日常|スロバキア出張記#6
-
ウクライナ人道支援
「戦争の怖さをどう乗り越えるのか」|スロバキア出張記 #5
-
スタッフのつぶやき
能登半島-爪痕と力-
-
ウクライナ人道支援
家族との距離|スロバキア出張記#4
-
ウクライナ人道支援
二十歳の青年|スロバキア出張記#3
-
ウクライナ人道支援
涙の理由|スロバキア出張記#2
-
アフガニスタン
災害に立ち向かう自信がついた
-
ウクライナ人道支援
ウクライナ避難民支援:笑顔になれる時間
-
ウクライナ人道支援
手の中のチョコレート|スロバキア出張記#1
-
スタッフのつぶやき
我が家は家族全員がサンタクロース!
-
スタッフのつぶやき
クリスマスから考える、世界が抱える問題。
-
人材募集
【人材募集】事業部スタッフを若干名募集しています。最短で2025年1月27日より業務開始。締め切りは2025年2月28日(金)
-
スタッフのつぶやき
見えないものに宿る幸せ:サンタクロースと私のクリスマス
-
アフガニスタン
もっと笑顔を届けたい。地震被災者の方に、安心できる住まいを。
-
スタッフのつぶやき
「サンタクロースが運ぶ夢」
-
ボランティア募集
【ボランティア募集in原宿】空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか?★12月11日、12月12日★
-
アフガニスタン
地震で家が崩壊。屋根と壁のない家で1年以上暮らす ファティマさんの声
-
スタッフ紹介
36歳、ADRA1年生の手記
-
スタッフのつぶやき
【クリスマスに考える】イエス・キリストも難民だった?
-
スタッフのつぶやき
食品ロスから考える。より良い社会実現のために最も適した感情。
-
ウクライナ人道支援
【動画】国連世界食料計画(WFP)との協働事業
-
スタッフのつぶやき
バングラデシュ出張記 #4 ダッカのビュッフェで
-
プレスリリース
すべての子どもが元気に育つように。日本の6倍も栄養不良の子どもがいるネパールで、環境整備と意識啓発の両方からアプローチ
適切な栄養知識の普及や安全な水の確保など、命を守るための活動がネパールへき地のバルディヤ郡8自治体でスタート ネパールでは、鉄分が混ざっていたり大腸菌に汚染されていたりする水源をそのまま利用していている家庭が多いほか、健康や栄養に関する基... -
アフガニスタン
命をつなぐ食料や生活用品などの支援物資を届けました!【アフガニスタン地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは、アフガニスタンの西部ヘラート県で、昨年10月7日以降に続けて発生した強い地震で被災した方々を支援するため、現地政府との調整の元、支援を届ける世帯や配付場所の選定などの準備を進めてきました。 ... -
ミャンマー
避難民の方々への食料配付準備が整いました!
いつも温かいご支援をありがとうございます。 これまで国内避難民の方に配付する食料や衛生用品の準備を進めてきました。 米、豆、塩、油は、ミャンマー人の食生活において不可欠な食材で、避難民の方にとっても食べなれたものであるため、各業者の食材を... -
ウクライナ人道支援
【笑顔のギフト届きました!】寄付でサンタクロースになってくださった皆さま、ありがとうございます!!
クリスマスギフト募金にご参加いただいた皆さま、こんにちは!日本では、大きな災害とともに2024年の幕が開けることとなりました。皆さまも、大変な思いをされている方々に想いを寄せながら、年始の日々を過ごされたことと思います。 さてADRAでは、昨年末... -
ウクライナ人道支援
食料支援
ADRAはウクライナ支援を継続中です。ヘルソン地区キセリフカの小さな村で避難生活を送るナタリア・ミコライヴナさんにも、食料をお届けしました。 物資を届けた際に、ナタリアさんは次のように話してくれました。 「私は失業中です。仕事などありません。... -
ウクライナ人道支援
ADRAがウクライナ最高議会より功労勲章をいただきました
ADRAは1993年からウクライナ国内で社会的弱者である、孤児、障害者、高齢者、また自然災害や人災の被害を受けている方々などに対しさまざまな支援活動を行ってきました。 今年2月にウクライナとロシアの間で戦争が始まったときはすぐに、これまで培ってき... -
トルコシリア被災者支援
トルコで防火テント、着替えやおむつ、調理用コンロを配付し、避難生活を送る人々に寄り添う支援を届けています。
食料の調理用コンロを配付 撮影場所:2023年2月19日 トルコ・ハタイ県クルカン 温かいご支援をいただきありがとうございます。 ADRAは、支部のあるシリアを中心に今回の地震被災者支援に取り組んでいますがトルコにも2月6日から緊急支援チームを派遣し最... -
スタッフのつぶやき
「目も心も見開いて」戦争を体験したADRAスタッフ祖母が生前に残したメッセージ
78年前の今日(8月15日)、正午からラジオで流された玉音放送で日本国民は終戦を知らされました。その前日、日本はポツダム宣言を受諾し、降伏したのです。国民はラジオから流れてくる昭和天皇のアナウンスによって、その事実を聞かされました。あるADRAス... -
ウクライナ人道支援
オンラインミーティングで現地の様子を語る ADRAウクライナプロジェクトマネージャーのローマン【ウクライナ人道支援】
12月に入って間もなく、ADRAウクライナのスタッフでプロジェクトマネージャーのローマンに、「出張で行ったドネツク州の被災者から聞いたお話で印象に残ったものはありますか?」という質問をしました。 これに対して、彼はこのように答えてくれました。 ... -
東京マラソン
【ADRA Japanチャリティランナー紹介】第5回目 パナマ出身シャディ・チャーバンさん、ホセ・ブランコさん
「ADRA Japanが、苦しんでいるお子さんたちに手を差し伸べている姿に感銘を受けました。それで、我々はチームで参加することにしたのです」と語ったのが、シャディ・チャーバン(38)さんです。 カルロス・エバラさん、そして、ホセ・ブランコさん(59)と... -
ウクライナ人道支援
学生の皆さんより報告書が届きました!~ウクライナの子どもたちに笑顔とギフトを届ける~
前アドラは「チルドレン・チルドレン from Japan(日本の子どもからウクライナの子どもへ)」でウクライナの子ども達へ沢山のギフトボックスを届けました。この活動を知って強く共感した中学生、高校生、大学生の計7人の学生が、昨年4月14日から6月30日ま... -
アフガニスタン
ニサールくん| 将来の夢(第2回)
アフガニスタンは、アジア大陸の中央に位置し、イランやパキスタンなど6カ国に囲まれた内陸国です。 2023年10月7日の午前11時頃、アフガニスタン西部ヘラート州で、マグニチュード6.3の地震が起こりました。この地域では11日の午前5時11分、15日の午前8時... -
ガザ人道支援
ガザ人道危機から1年、レバノンにも拡大
10月7日、ガザでの人道危機が生じてから、ちょうど1年が経過しました。 一般の方々が巻き込まれるこの戦争は、収まる兆しが見えず、それどころかレバノンでも日々、戦火は拡大しています。 レバノン・バールベックの様子 レバノンは、人口1人あたり... -
トルコシリア被災者支援
震災前日に父親になったボーグさん。唯一の救いは
2月6日未明に起きた、トルコ・シリア大地震。 内戦が10年以上続き、国民の70%が人道支援を必要としていると言われるほど、もともと人道危機に瀕していたシリアも今回の地震で大きな被害を受けました。 多くの方が犠牲になり、厳しい避難生活を余儀なくさ... -
トルコシリア被災者支援
【トルコ・シリア地震】シリア国内の被災地域に16人からなる緊急チームを派遣。トルコ・シリア地震により被災された方に寄り添う支援を活動中
【シリア国内アレッポとラタキアにて1175人に支援届く。NGOがさらなる支援を呼びかけ。】 国際NGOアドラ(ADRA)は、シリア国内の被災地域に16人からなる緊急チームを派遣。トルコ・シリア地震により被災された方に寄り添う支援を行なっています。 世界最... -
スタッフのつぶやき
YouTube動画「南スーダンからのエチオピア難民キャンプへの出張~ある訪問日~」を公開!
YouTube動画をアップしました! この動画がよかったら、「いいね!」ボタンを、 そしてチャンネル登録もよろしくお願いいたします! https://www.youtube.com/watch?v=fd2m0d-E-QM ADRA Japanのホームページはこちらです ADRA Japanフェイスブックページ A... -
ネパール
ネパールのバルディヤ郡における「世界食料デー」キャンペーンの実施
2023年3月より皆さまからのご寄付と日本NGO連携無償資金協力の助成も受け、西ネパールのバルディヤ郡で栄養・水衛生環境改善事業を行っています。 10月16日が「世界食料デー」であることから、10月を飢餓や食料問題について考え、解決に向けて行動する1か... -
イベント開催報告
【イベント報告】おかげ様で目標達成!PEACEWALKにご参加いただきありがとうございました!
ウクライナで今も続く激しい戦争や、世界で発生している紛争・災害により、多くの人が日常生活を奪われ支援を必要としています。大きな課題を目の前にし、一人にできることがとても小さく感じられたり、支援することに疲れを覚えてしまうこともあるかもし...