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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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ダム決壊による洪水で被災されている方々へ飲料水を届けました
6月6日(火)、ウクライナ南部へルソン州にある、カチョフスカのダムが決壊し、洪水被害が拡大しています。 ウクライナ当局によると、この洪水により周辺の37つの集落が浸水しました。 多くの家屋が全壊、または半壊し、ウクライナ政府はこれまでにドニエ... -
命をつなぐ食料や生活用品などの支援物資を届けました!【アフガニスタン地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは、アフガニスタンの西部ヘラート県で、昨年10月7日以降に続けて発生した強い地震で被災した方々を支援するため、現地政府との調整の元、支援を届ける世帯や配付場所の選定などの準備を進めてきました。 ... -
【令和5年7月豪雨】福岡県と秋田県での活動を報告します
令和5年7月は九州北部や秋田県を中心に複数回にわたって大雨が降り続き、各地に被害をもたらしました。 九州北部の市町村は、2017年九州北部豪雨などでも被害を受けており、再び復旧作業を強いられることになりました。また、秋田県ではこれまでにない規模... -
ADRAのボランティアを紹介
ADRAでは様々なボランティアを募集しています。 https://youtu.be/P37qarBA2zg 最初の写真は、雑巾ちくちくボランティアにご参加いただいた会社の方に2024年に撮影いただいたものです。 募集する時期はボランティアによって異なります。募集内容や応募方法... -
【ボランティア募集in原宿】2月28日~3月9日★空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか?
ADRA Japanは、最新の活動状況を年4回の機関紙「ADRA News」を通じてお知らせしています。 このニュースの発送作業をお手伝いくださる方を募集いたします。 ニュースを三つ折りにしたり、封入したりといった簡単な作業ですので、どなたでもご参加になれま... -
【ジンバブエ】地元の人々へのインタビュー動画の紹介
https://youtu.be/JB_JZ9ef0Ms 私たちはジンバブエで2009年から活動しています。 2022年には、西部にあるニャミニャミ地区の小学校3校で3棟の校舎(合計6教室)が新たに完成し、最大300人の子どもたちが新しい校舎で学べるようになりました。 マジャゾ小学... -
現地の声にすぐにでも、応えたい!
2023年10月7日午前11時10分(現地時間)、アフガニスタンのヘラート県をマグニチュード6.3の地震が襲いました。 その23分後にも、同等の規模の地震が発生し、2,400人以上の方が亡くなり、最も被害の大きかったジンダジャン地区とインジル地区では、村全体... -
スイスのジュネーブで開催された「世界難民フォーラム」に参加しました
ADRAは、12月13日から12月15日にかけて、スイスのジュネーブで開催された2023年世界難民フォーラムに参加しました。 世界難民フォーラムは、国際会議として4 年ごとに開催され、国家、国際機関、難民、市民社会、信仰に基づく組織、学界、民間部門のスタッ... -
ウクライナにおける人命救助や避難、援助、保護を目的としたLEAPプロジェクト
2022年6月から2024年6月末日まで、カナダ政府とADRA Canada(カナダ支部)が手を結び、LEAPプロジェクトを続けてきました。 LEAPとは、Life Saving Evacuation(人命救助 避難)Assistance and Protection(援助・保護)の略です。ADRAはウクライナにおい... -
「きれいな水を飲みたい」という住民の夢が実現しました
ネパール西部のバルディヤ郡には、乾季になると地割れし、農作物が枯れてしまうほど干上がってしまう地域があります。住民の多くは、手押しポンプで汲み上げた地下水を生活用水として使用していますが、大腸菌類が含まれており、下痢や嘔吐などの健康被害... -
短期滞在シェルターで、心身の安全を守る【ウクライナ人道支援】
現在のウクライナでは、元々住んでいた場所で安全に暮らすことが難しくなってしまった住民の方が、さまざまな地域で避難生活をおくっています。 ADRAは、居場所を失った方々のために、短期滞在用の場所を運営しています。 ウクライナ東部、ドニプロの保護... -
支援に向け、迫られる厳しい判断
温かいご支援をありがとうございます。 ミャンマーの情勢悪化を受け、これまで、安全に支援を届けられる配付地域の調整を続けてきました。その目途もつき、対象となる避難民の方たちにADRAの支援活動に関する説明をおこない、支援の希望者にインタビューを... -
3/23(土)能登半島地震被災者支援チャリティーコンサート@SDA小金井キリスト教会
能登半島地震により多くの尊い命が失われ、多くの方々が悲しみと苦しみの中にあるなか、今わたしたちにできることを。 男声四重唱コーテットグループ「Kairos(カイロス)」による素晴らしい歌の披露があります。彼らの“被災者支援のために”という思いをお... -
支援を受けた人たちのその後
いつも温かいご支援ありがとうございます。 2021年以降、いまだ情勢が安定しないミャンマー。戦火を逃れ、着の身着のまま避難してきた人たちのために、3月18日から22日の間に食料と衛生用品を配付しました。 その後、避難民の方がどのように受け取った支援... -
耐震性の高い住居の建設を
現地時間2023年10月7日午前11時11分、アフガニスタンのヘラート州をマグニチュード6.3の地震が襲いました。23分後にも同じ震度の2度目が発生しました。4日後の10月11日には、当地の方々が瓦礫の中から遺体を回収している折に、そして10月15日にも4度目の地... -
布を使ったアートセラピー
戦争が続き、人道支援が必要とされるウクライナ。ADRAは、当地で喪失感や悲しみ、孤独、怒り、脅え、無力感などを抱え、苦しむ方々のケアを実施しています。 7月29日、ジトーミル州で社会保護センターの職員を対象として、心理学者ユリア・ザルツカヤさん... -
東日本大震災被災者・復興支援―142 富岡高等学校いわき明星大学サテライト校での最後の授業
インターンの柳澤です。 1月28日、避難を続けている富岡高校のサテライト校で、2年半以上続けてきたアメリカの学生との最後のスカイプ交流が行なわれました。アメリカの学生から震災後初めて故郷に足を踏み入れた感想を聞かれ、生徒が答えるという場面もあ... -
「目も心も見開いて」戦争を体験したADRAスタッフ祖母が生前に残したメッセージ
78年前の今日(8月15日)、正午からラジオで流された玉音放送で日本国民は終戦を知らされました。その前日、日本はポツダム宣言を受諾し、降伏したのです。国民はラジオから流れてくる昭和天皇のアナウンスによって、その事実を聞かされました。あるADRAス...