-
茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
ミャンマーでの厳しい現状を受け、ADRAは11月末から、食料と衛生用品を配付するための活動を開始しました。
2021年2月にミャンマーの情勢が悪化してから約2年半以上たった現在でも、ミャンマー各地では不安定な情勢が続いています。国内で避難をしている人数は200万人にのぼり、さらに、国民の約半分の方は貧困状態にあると言われています。 逃げた先でも戦火があ... -
ひまわりプロジェクトに賛同して下さった方々の声
ウクライナの人々が安心して暮らすことができなくなってから、はやくも2年が経過しました。この間に、1万人以上の民間の方の尊い命が奪われました。 私たちADRAは、亡くなったウクライナ方とほぼ同じ数のひまわりを咲かせるキャンペーンを行っています。 ... -
ファヒームくん(小学4年)| 将来の夢(第5回)
アフガニスタンは総人口の90%が貧困の危機に瀕している、世界でも最貧国の一つとして知られています。国の情勢が不安定なことに加え、度重なる震災、昨今では洪水もあり、国民の生活はひっ迫しています。 地震により住む家を失った人々は、住まいと呼ぶの... -
【緊急】レバノン空爆で50万人が避難、緊急支援にご協力をお願いします
今すぐ寄付をする 現在、レバノンは深刻な人道危機に直面しています。 2024年9月23日と24日、イスラエルによる空爆が南部を中心に行われ、シドン、マルジャユーン、ナバティエ、ビント・ジュベイル、ティール、ザフレ、ベッカー高原など広範囲の地域が... -
【正会員の皆さまへ】通常総会のご案内(公示)
アドラ正会員の皆さまには、いつもADRA Japanの活動へのご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。下記の通り第19回ADRA Japan通常総会を開催いたします。正会員の皆さまのご臨席を賜りたく、ご案内申し上げます。 【開催概要】 日時 2023年6... -
モロッコ地震|ADRA緊急チームは先週から、震源地付近であるマラケシュ南部の山あいの村で調査と支援物資の調整に取り組んでいます。
ADRA緊急チームは先週から、震源地付近であるマラケシュ南部の山あいの村で調査と支援物資の調整に取り組んでいます。調査したある村では、80世帯、約500人が住んでいる村が完全に破壊されている様子に息をのみました。 この村では、地震によって地下水脈... -
原点【ロゴの色「ADRAグリーン」について考える③】
ADRAのコーポレートカラーはグリーンです、私たちはこの色をADRAグリーンと呼んでいます。 この度、リレー形式でADRAグリーンについて各スタッフがイメージしたことをお伝えいたします。 スタッフによるADRAグリーンリレー、ぜひお楽しみください。 あの... -
YouTube動画 【報告会】第2回ウクライナデー「この1年、あなたの寄付がどう人々を支えたのか」
いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。 これまでのご支援に心からの感謝を込めて2月22日(水)に第2回ウクライナデー報告会を開催しました。 報告会の動画をYouTubeで公開しましたので、ご覧ください。 ウクライナ危機発生から1年。ADRAは、... -
【公示】役員改選について(正会員の皆様へ)
アドラ正会員の皆様には、いつもADRA Japanの活動へのご理解とご協力をいただき、心から感謝申し上げます。役員改選の公示をいたします。 【役員改選についての公示】今年度、任期満了に伴うADRA Japan 役員の改選を行います。 役員定数 理事 4人以上9人... -
バングラデシュ出張記 #4 「ダッカのビュッフェで」
バングラデシュ稼働初日のこの日、13時前に、ティロが声をかけてくれ、調査チームメンバーと事業部長、財務スタッフと昼食に出た。日本からの初めての来客を気遣ってくれたのか、ビュッフェスタイルだった。マトンカレーやレンズ豆のスープ、フライドガー... -
我が家は家族全員がサンタクロース!
私には、6歳の娘と4歳の息子がいるが、「うちにはサンタさんはやってきません。」と公言している。それにも関わらず、二人はクリスマスを心待ちにしている。 娘が3歳を超えてサンタクロースを意識し始めたころ、その存在についてどういう立ち位置をとるべ... -
【台風2号】浸水地域へぞうきんを発送しました
道路の冠水や住宅の浸水、土砂災害など、台風2号は各地に爪痕を残しました。この災害により亡くなられた方、ご遺族の方をはじめ、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 ADRAでは、各地と連絡を取り、必要な支援の調整を続けています。今日は、... -
モロッコ地震で最も被害を受けた地域に150頭のヤギを提供
2023年10月、アトラス山脈にて 9月8日にモロッコを襲ったマグニチュード6.8の地震は、山間部や農村部にも多くの被害をもたらしました。彼らの生活を支える多数の家畜も犠牲となりました。 そこでADRAは、アトラス山脈にある4 つの村に暮らす計30家族に 150... -
オンラインイベント緊急開催 「ウクライナの復興と企業・NGOの連携の可能性」2/20(火)17:00-18:00
2024年2月19日に開催される「日・ウクライナ経済復興推進会議」の翌日20日、緊急人道支援の国際NGO ジャパン・プラットフォーム(東京都千代田区/以下、JPF)と、ウクライナにおける人道危機に対し共に支援を継続しているJPF加盟NGOは、オンラインイベン... -
地震発生から10日。シリアで9年間活動するスタッフが語る今回の地震が意味するものとは。
トルコ・シリア地震地震が発生してから10日、この2カ国で確認された死者数は41,000人を超えました。 一人ひとりに家族があることを思うと胸が痛みます。 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 ADRAは、現在、シリアのアレッポ、ラタキア、ハマで... -
【イベント報告】防災力を高める1時間「地域とわたしたち~関東大震災から100年の今、過去を知り、これからを考える」を開催しました。
いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。 6月8日(木)、関東大震災から100年目を迎える今年「地域とわたしたち~関東大震災から100年の今、過去を知り、これからを考える」と題してオンラインイベントを開催しました。 イベント当日は、北海... -
【子どもによる教育啓発イベント・動画のご紹介】
ADRA Japanはジンバブエで2009年から活動しています。 2022年からは、北西部にある西マショナランド州ニャミニャミ地区の小学校3校で、地域住民と協力して校舎の建設を行うと共に、様々な理由で学校に通うことができていない子どもたちへ教育の機会を広げ... -
夏休みわくら縁日で笑顔があふれました【能登半島地震被災者支援第17報】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 能登半島地震の発災から、8か月が経とうとしています。 ADRA Japanは、穴水町と七尾市での支援活動を継続中です。七尾市では、1月から避難所のへの物資提供等を開始し、現在も和倉地区で移動カフェや足湯など...