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茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
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本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
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モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
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当たり前の幸せ
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「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
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再び青空を見上げる方法
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どこかで誰かのためになる
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
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1年前の能登で目にした「覚悟」
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【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
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4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
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小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
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私=私
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飛花落葉
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サプリの向こうに見る世界
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ADRAのボランティアを紹介
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私の一枚 葉書
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私の一枚/お正月の母の味
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バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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阪神・淡路大震災から30年
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バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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地球の裏側の同僚たちと
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目玉の価値
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【九州北部を中心とする豪雨】支援を開始します
このたび、大雨の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 令和5年6月29日から複数回にわたって大雨が度々降っています。 それに加えて10日、九州北部を中心として再度大雨が降りました。 それにより、福岡県、佐賀県、大分県、山口県を中心に... -
8月6日、広島の証言とともに平和を願います。
今年も8月6日がやってきました。1945年の午前8時15分に、広島に原爆が投下された日です。 実際に被爆された方々の証言によれば、突然、閃光が街を覆い尽くし、その直後に起こった爆風で、窓という窓のガラスが割れ、人々は路上や壁に叩きつけられたそうで... -
平和への想いをかたちに。空爆の回数が当初の4倍になっている
ウクライナのほか、戦争や災害を⽣き抜く⼈々に希望を届ける
継続寄付サポーター100⼈募集action-6-1ダウンロード -
【モロッコ地震】1900名への物資配付完了。さらに650名に届けます。
マグニチュード6.8の地震が、北アフリカ・モロッコ中部を襲ったのは、現地時間9月8日の23時11分でした。23時30分にも、同じエリアでマグニチュード4.9の新たな地震が起こりました。亡くなった方の数が2,900名を超え、負傷された方の数は5,530名という情報... -
医療現場への支援にも取り組んでいきます!【ネパール地震緊急支援】
温かいご支援をありがとうございます。 前回の活動報告では、被害の全容についてご報告をしていますが、さらに医療現場も大きな打撃を受けていることが明らかになりました。 寒さを凌ぐ、防寒具と防水シートを配付しました(撮影:2023年11月上旬 場所:... -
エチオピア北部紛争の緊急支援が始動!
エチオピア北部紛争や干ばつなどの影響下にあるアファール州において、食料配付、安全な飲み水へのアクセス、衛生環境向上のための支援を行います。 ADRA Japan は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームの助成を受けて、2024年11月30日より「エチオピア... -
ウクライナ国内の病院へ医療資材や機器を支援
戦闘の続くウクライナでは、怪我を負った方や火傷に見舞われた方が頻繁に病院を訪れます。 戒厳令が敷かれ、物資の調達もままならないウクライナでは治療に必要な資材や機材の確保が困難になっています。 また、砲撃により発電所が破壊されているため電力... -
マリウポリから命からがら避難したマリアさんにお話を伺いました
2月にウクライナとロシアの間で戦闘が始まって以来、ウクライナ各地で大きな被害が出ています。 国連難民高等弁務官(UNHCR)の調べによると10月現在、770万人以上のウクラナの方が国外に避難し、1,340万人以上の方が国内で避難生活を余儀なくされていると... -
【ネパール地震・緊急支援】ネット募金をスタートしました。~家屋倒壊に土砂崩れ。寒さと孤立を防ぐ支援を~
【家を失った人々が支援を必要としています。皆さまのお力をお貸しください。被災された住民の多くは、不安を抱えながら日に日に寒くなる中、崩壊した家を横に眠れぬ夜を過ごしています。】 西ネパールのジャジャルコットを震源とし、2023年11月3日午後11... -
地震被災地へ、届けた希望。
いつも温かいご支援をありがとうございます。ADRA Japanアフガニスタン担当の守屋です。 皆様は、覚えているでしょうか? 2023年10月7日から数日の間に、アフガニスタン西部ヘラート県で、マグニチュード6.3を超える強い地震が複数回発生しました。1,400を... -
東日本大震災から12年。これからも寄り添った活動を。
皆さま、こんにちは。 国内事業課の三原です。 今日、3月11日は東日本大震災から12年です。 とても長い年月のようにも思いますが、支援活動を続けてくる中で触れてきた、住民の方々のたくさんの悲しみや怒り、やるせなさや不安など、一言では書ききれない... -
【ADRA Japanチャリティランナー紹介】第3回目 メキシコ出身 マール・エスコトさん
「日本に来ることを、とても楽しみにしていました。私の母国、メキシコではラーメンが大人気なんですよ!」と笑顔で語ってくれたのは、マール・エスコトさんです。 エスコトさんも、今回の東京マラソン2024へチャリティランナーとして参加するために来日し... -
カザフスタンでの洪水被害に遭った人々へ
ADRAは洪水の被害に見舞われた、カザフスタンの北部在住の方へのサポートを続けています。 ロシアのウラル山脈、カザフスタン、そしてカスピ海に繋がるウラル川は、ヨーロッパで3番目に長い川です。 それが雪解けによって増水し、ロシアとカザフスタンの国... -
「母親を失った子どもたちの悲しみも大きい。生きるのを辛く感じる中、食料支援に支えられています」被災された方の声
温かいご支援をありがとうございます。 2月20日の食料配付で会った男性がご自身が体験したことを話してくださいました。皆さまのご支援によってこの日届けたものは食料ですが生きる力をも支えていることを感じさせられました。辛いお話ではありますがご紹... -
2023年12月末、最も戦禍の激しいドネツク州の方々に食料と衛生用品が入った箱を1320箱届けました! 【ウクライナ人道支援】
いつも皆さまからの温かいご支援をありがとうございます。 ドネツク州は、絶え間ない砲撃とインフラの損傷により人道支援を行なう支援団体にとっても困難を強いられるエリアです。特にドネツク州のコスティアンティニフカで生活する人々の状況は非常に厳し... -
子どもたちは私たちの花〜涙の感謝を受け取って
温かいご支援をありがとうございます。今回は、ウクライナ支援でスロバキアに駐在しているスタッフからの報告をご紹介いたします。 雨予報だったが、朝起きたら晴れ間がさしていた。きっと、彼女たちの日ごろの行いがいいんだなと思いながら、会場へと足を... -
大雨による被害が大きい山形県へぞうきんを発送しました
7月25日からの各地の大雨により、4県(秋田県、山形県、栃木県、新潟県)で被害が発生しています。 この災害により亡くなられた方、ご遺族の方をはじめ、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 現時点で、住宅被害は1,379棟(全壊9棟、... -
台湾|震災で大打撃を受けた観光業 地元民の生計をサポート
2024年4月3日午前7時58分、台湾の花蓮県を中心にマグニチュード7.2の強い地震が起き、死者18人以上と負傷者1,100人以上の大きな被害をもたらしました。これは台湾で1999年に大きな被害を出したとき以来の地震で、各地で建物や道路、鉄道などが影響を受けま...