-
茨城県取手市の水害から1年半。“つなぐ”の様子をお伝えします。
-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
ADRA初代支部長が受け取った第67代総理大臣福田赳夫氏からの推薦文
「『この世代が成し得る最も偉大な事は、次の世代の為にいくつかの足跡を残しておくことである』――ケタリング(米 発明家1876-1968) 今日、科学や学問の進歩は日進月歩であるが、飢餓、貧困、不衛生、疾病は依然として未解決の問題です。アドラ(ADRA)国... -
幸福のヒマワリを咲かせましょう!【ウクライナ人道支援】
ウクライナ人にとって、8月29日は特別な意味を持っています。 祖国を守るために自らの命を犠牲にした人々への、尊敬、追悼、そして深い感謝の気持ちを示す日です。毎年8月29日は、命を捧げて最前線に赴いた同胞を偲ぶ日となっています。 2019年8月24日、ウ... -
オンライン報告会『能登地震のリアルと希望〜今後につなげたい地域の受援力・調整力〜』を開催しました。
能登半島地震発生から6か月が経ちました。被災された方々には改めてお見舞い申し上げます。また、現地で復旧復興に取り組んでいる方々へ深い敬意を表します。ニュースの報道が少なくなった今でも、現地では未だに断水が続く所があり、復旧の道半ばにありま... -
14歳のマダガスカル人少女の夢
アフリカ大陸南東の海岸から東へおよそ400キロメートル。2,881万強が住むマダガスカル共和国は、『Global Finance』が2024年5月6日に発表したデータで、世界で9番目に貧しい国とされています。 マダガスカルは、1960年にフランスから独立して以来、政情不... -
【インドネシア地震】家屋倒壊から一歩踏み出すためのシェルター支援
2022年11月21日にインドネシア、西ジャワ州チアンジュール県で発生したマグニチュード5.6の地震は、300名以上の方の命を奪いました。 亡くなった人々のおよそ3分の1は、倒壊した家屋や学校に閉じ込められていた子どもたちです。 現在、少なくとも11万4千... -
台風13号による被害状況の情報を収集しています
このたび、令和5年台風13号の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 令和5年9月8日からの台風13号は、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県などの各地に被害をもたらしました。福島県、茨城県及び千葉県の9市4町には災害救助法... -
水の困り事を解消したい【能登半島地震被災者支援第12報】
ADRAは、能登半島地震で甚大な被害があった石川県穴水町にスタッフを派遣して支援活動を続けています。 穴水町では、水道管の破損が激しく、水を使用できない方が大勢いました。発災から4か月が過ぎ、水道修理業者の方々の尽力と、仮設住宅への入居が順次... -
最近の活動情報を一気読み!【ADRA News 6月号】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 この度、ADRA News 140号(2024年6月号)をデジタル版にて発行いたしました。 2024年6月号ADRA News vol.140 はこちらから こちらのブログでは、各地域における活動の進捗情報をお届けいたします。 ウクライナ... -
【能登半島地震被災者支援第18報】住友ファーマ労働組合の皆さまがボランティアに来てくださいました!
いつも温かいご支援をありがとうございます。 7月13日、住友ファーマ労働組合より13名の方が石川県穴水町へボランティアに来てくださいました。同組合の皆さまは、社内で募金活動に取り組んでくださっただけでなく、現場で少しでも貢献できればとお問い合... -
【クリスマスに考える】イエス・キリストも難民だった?
12月に入ると、ショッピングモールや住宅街、街路樹などがイルミネーションで彩られます。そうです、クリスマスシーズンがやってきました。光が奏でる旋律を子どもも大人もワクワクしながら眺めています。 お店によっては、イエス・キリスト降誕のジオラマ... -
【出展決定】9月28日、29日、グローバルフェスタJAPAN2024「国際協力70年、ともに未来へ」にADRAブースを出展します。
ADRAは、2024年9月28日(土)と29日(日)の10時から17時まで、新宿住友ビル三角広場でブース出展を行います。 2024年は、日本がODA(政府開発援助)を開始してから70年目の節目であり、国内最大級の国際協力イベント、グローバルフェスタJAPANが9月に開催... -
ウクライナで支援を届け続ける理由~現地統括者アナスタシアが語る~
ADRAの活動をいつも応援してくださる皆さま、ありがとうございます。現在、ウクライナ人道支援のためにスロバキアに駐在している細見が、戦争下のウクライナで働く同僚にインタビューをし、感じた想いをレポートします。ぜひお読みください。 ―――もし自然... -
ガザ人道危機から1年、レバノンにも拡大
10月7日、ガザでの人道危機が生じてから、ちょうど1年が経過しました。 一般の方々が巻き込まれるこの戦争は、収まる兆しが見えず、それどころかレバノンでも日々、戦火は拡大しています。 レバノン・バールベックの様子 レバノンは、人口1人あたり... -
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
日頃よりADRA Japanの活動にご支援をいただき心より御礼を申し上げます。 2024年の寄付金受領証明書(領収証)をお送りする時期になりました。 領収書(証)は1月下旬~2月上旬にかけてお届けしますが、お急ぎの方は都度発行しますのでご連絡をお願いいた... -
心の支えになる時間【ウクライナ人道支援】
ウクライナのことを覚え、支援してくださる皆様の、あたたかいお気持ちに感謝いたします。 未だ困難な状況が続くウクライナで、ADRAは一人ひとりに寄り添った支援を続けています。 さて、皆様は辛いことや悲しいことが起こった時、どのように対処するでし... -
36歳、ADRA1年生の手記
夢があります。頭の中にぼんやりとある画です。 暗闇の中でカンテラを掲げる手。四方に何があるか分からない、静かで重たい闇の中で、ほの暗い灯りが一本の道を照らし出しています。 職業人としての私の原風景は、電話のコール音とスタッフの話し声が飛び... -
【ボランティア募集in原宿】空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか?★12月11日、12月12日★
ADRA Japanはこの度、多くの支援者の皆さまにお手紙を届けるために、発送作業をお手伝いいただける方を募集しております。 力仕事はなく、広報誌をまとめて封筒に入れたりするだけなので、どなたでもご参加可能です。 ご都合が合いましたら、ぜひお手伝い... -
【国際協力NGO ADRA Japan】エチオピア北部で紛争被災者への支援を開始
本活動は2020年11月に始まったエチオピア北部紛争の被災者に必要な支援を届けることを目的としており、戦闘によって破壊された給水設備の修繕、学校のトイレの修復、衛生用品(ポリタンク、洗面器、バケツ、石鹸、生理用ナプキン)の配付、衛生啓発研修に...