-
本で寄付できるBOOKOFF「キモチと。」5周年記念キャンペーン3/1~3/31
-
モンゴル 羊繁殖プロジェクト(第1期)の報告
-
当たり前の幸せ
-
「小さなお客さん」~スマホに保存されている写真~
-
再び青空を見上げる方法
-
どこかで誰かのためになる
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースなどの運営ボランティアを募集中!
-
1年前の能登で目にした「覚悟」
-
【ボランティア募集】アドラスタッフと一緒に東京マラソン2025を走るADRAのチャリティランナーの皆さまや東京マラソンEXPO 2025のご来場者をおもてなしする寄付先団体ブースや個別ブースの運営!
-
4輪のシンボルマークを背負って活動する彼女たち
-
小さな行いが、大きな力に ― ADRAで働いて感じること
-
私=私
-
飛花落葉
-
サプリの向こうに見る世界
-
ADRAのボランティアを紹介
-
私の一枚 葉書
-
私の一枚/お正月の母の味
-
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
-
阪神・淡路大震災から30年
-
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
-
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
-
地球の裏側の同僚たちと
-
目玉の価値
-
能登半島地震から1年
-
パプアニューギニアの地滑り
現地時間5月24日金曜日の午前3時、パプアニューギニアの人々は爆音で目を覚ましました。 首都ポートモレスビーから北西に600キロほど離れた山間部、エンガ州で大規模な地滑りが発生したのです。 パプアニューギニアでは今年の3月にも、近くの地で、やはり... -
6月20日は世界難民の日。ADRAが届けてきた難民・避難民支援。
6月20日は「世界難民の日」です。 2022年末の時点で、故郷を追われた人の数は世界中で1億840万人。世界の8人に1人が、自分の家では安心して暮らすことができず避難をしている状況です。 1985年に発足したADRA Japanが、最初に取り組んだ活動は、エチオピア... -
「今も宮城県山元町との繋がりをもって」
宮城県山元町は、東日本大震災直後から長期にわたりスタッフが駐在し、炊き出しに始まり応急仮設住宅での生活を支えるスターターパック配付やコミュニティ支援等、さまざまなお手伝いをさせていただいた町です。 2011年3月からの繋がりで、今も交流を持ち... -
ADRA Japanで働く栄養士が見た、ネパールの学校給食
いつも温かい応援をありがとうございます。ネパールに駐在するADRAスタッフが、現地で抱く想いを書きました。ぜひお読みください。 私は、栄養士の資格を持ち、ADRAに入職した。ネパール駐在員として丸1年、現地の教育・保健・水衛生・緊急支援に関わって... -
おむつの配付で子どももお母さんも安心。【ウクライナ人道支援】
日頃から、ウクライナのことを覚え、支援してくださる皆さまの温かいお気持ちに感謝いたします。ADRAは、ウクライナの各地域、場面において、一人ひとりに寄り添う支援を続けています。 戦争の続くウクライナにおいて、大人だけでなく、子どもたちを対象と... -
”ちくちくボランティア”にご協力ありがとうございます!
いつもあたたかいご支援をありがとうございます。 台風の影響で記録的な大雨が各地で続き、全国各地で床上浸水などの被害が出ています。 アドラでは、福岡・秋田でのサーキュレーターを使用した復旧作業など、必要な支援をすすめています。 また、以前より... -
The 5th interview: Shadi Chaaban and Jose Blanco form Panama
"We were impressed by the way ADRA Japan was reaching out to children who were suffering, so we decided to join as a team," said Shadi Chaaban, 38. Carlos Yevara and Jose Blanco, 59, accompanied him to Japan. It has been 30 years since M... -
ペットボトル1本からできる国際協力・社会貢献 ~積水メディカル株式会社様が寄付型自動販売機を導入してくださいました~
ADRAは、~一人ひとりに寄り添う支援に取り組んでいる国際NGOです。 これまで、多くの企業様より色々な形でご支援をいただいており感謝申し上げます。 今回は、昨年12月より、支援型自動販売機の導入によって継続的なご支援をスタートしてくださった積水メ... -
【プレスリリース】【ミャンマー緊急支援】ネット募金をスタートしました。442家族に1カ月分の食料・衛生用品を届けるために、お力をお貸しください
【⻑引く紛争の中で避難を続ける⽅の⾷料危機が深刻に。命をつなぐ⽀援をミャンマー国内避難⺠に届けます】 ミャンマーでは政治的な混乱が続いており、現在190万⼈もの⼈々が困難な状況に直⾯しています。 特にADRAが活動するカレン州では、戦⽕を逃れてい... -
【ウクライナ緊急支援】今なお続くウクライナ支援
ADRA Japanインターンの吉村です。 2023年2月22日、ADRA Japan報告会「第2回ウクライナデー この1年、あなたの寄付がどう人々を支えたのか」 をオンライン形式で開催いたしました。 報告会には約70名の方にご参加いただきました。 報告会では最初にADRA Ja... -
未来を担っていく子ども達と一緒に学ぶ
こんにちは。総務部の渡辺です。 ADRAでは、啓発活動の一環として、いろいろな場所で、講演活動や授業などを実施しています。 事務所近隣の大学生がスタッフと学びの時間を持ったり、東京への修学旅行や授業の一環で、中高生がADRAを訪問してくれたり、小... -
【動画】食料ボックスを一人ひとりに届けるまで|ウクライナ人道支援
いつも温かいご支援をありがとうございます。ADRAは、戦争が続くウクライナで人道支援を続けています。今回は食料支援の様子を動画にまとめましたのでぜひご覧ください。 https://youtu.be/v51r6ZAT6mk スロバキアのトレンチンから食料や生活用品を積んだ... -
【能登半島豪雨】支援を開始しています
9月21日から続く秋雨前線による大雨の影響で、奥能登地域で甚大な被害が発生しました。能登半島地震で被災された方々にとっては、ようやく少し先の見通しが立ってきたところで再度の被災になり、非常に厳しい状況です。 穴水町にいるADRAスタッフは、21日... -
心と身体に温もりを届けるウクライナ越冬支援。氷点下が続く中、ストーブや燃料、防寒グッズや寝具を。
ウクライナ各地で止まる電気や暖房。暗闇の中、厳しい寒さを耐えなければならない人々に、支援は届いているのか。現地で活動するNGOからの報告。 戦禍の中で厳しい寒さが続くウクライナでは、厳しい寒さをどう乗り越えるかが喫緊の課題です。本格的な冬に... -
オデッサ州の病院に発電機が届きました!【ウクライナ人道支援】
病院に発電機が到着。安定した電気が確保できるようになった(2023年10月26日オデッサ州) いつも温かいご支援をありがとうございます。 病院には電気が必要です。 明かりも大切ですし、命を左右する医療機器がいくつもあります。 ウクライナでは電気が届... -
ひまわりプロジェクト受付終了!ご参加ありがとうございました!
ウクライナ人道支援の必要性が高まってから2年が経ち、メディアの関心が薄れていくことを感じる中、寄付をしてくださった方にひまわりの種を送る「~みんなで咲かそう10,000本~ADRAひまわりプロジェクト」を企画し、参加を募りました。 その結果、485名の... -
能登半島地震から1年
能登半島地震から一年を迎えるにあたり、犠牲となられた方々に対し心より哀悼の意を表すと共に、被災されたすべての皆さまに、改めてお見舞いを申し上げます。 「あの日が近づくと落ち着かなくてね」 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県山元町の住民... -
今も山元町とのつながりをもって ~その2~
今年の夏は異常に暑く、期間も長かったように感じます。 10月に入り、突然秋を迎え、衣替えもさることながら気温の変化に体が追い付いていないことを実感するこの頃です。 とはいえ、秋晴れの日などは本当に気持ちがいいですね。 秋の味覚やレジャーを楽し...