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スタッフのつぶやき
バングラデシュ出張記 #6「生きる」ということ
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今日は何の日
阪神・淡路大震災から30年
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スタッフのつぶやき
バングラデシュ出張記 #5「Civilized country」
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お知らせ
【ご連絡】寄付金控除に使える寄付金受領証明書について
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エチオピア事業
地球の裏側の同僚たちと
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スタッフのつぶやき
目玉の価値
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令和6年能登半島地震
能登半島地震から1年
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スタッフのつぶやき
「温まるよね。本当に美味しい。」
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令和6年能登半島地震
【能登半島地震被災者支援第19報】11月中旬、わくらコミュニティセンターまつりに参加しました
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スタッフのつぶやき
復興のきざし ~能登での移動カフェにスタッフとして参加してみて~
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エチオピア事業
エチオピア北部紛争の緊急支援が始動!
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お知らせ
年末年始休業のお知らせ
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スタッフのつぶやき
ADRA Japanスタッフ紹介 ~ 三原千佳~
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スタッフのつぶやき
今日という日が、世界中の人々にとって、昨日よりも良いものであるように
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ウクライナ人道支援
狭かった視野とこれから|スロバキア出張記#7(最終回)
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ウクライナ人道支援
家族の日常|スロバキア出張記#6
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ウクライナ人道支援
「戦争の怖さをどう乗り越えるのか」|スロバキア出張記 #5
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スタッフのつぶやき
能登半島-爪痕と力-
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ウクライナ人道支援
家族との距離|スロバキア出張記#4
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ウクライナ人道支援
二十歳の青年|スロバキア出張記#3
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ウクライナ人道支援
涙の理由|スロバキア出張記#2
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アフガニスタン
災害に立ち向かう自信がついた
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ウクライナ人道支援
ウクライナ避難民支援:笑顔になれる時間
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ウクライナ人道支援
手の中のチョコレート|スロバキア出張記#1
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国内災害
茨城県取手市の水害から来月で1年です。支援活動のその後
2023年6月。2日から3日にかけて、茨城県内で1時間に約40mmを超える大雨が降りました。取手市では土砂崩れの発生や653軒の住宅が浸水するなど、被害は甚大でした。 特に双葉地区では601軒が床上・床下浸水となり、多くの住民は普段通りの生活を送ることが困... -
海外緊急支援
パプアニューギニアの地滑り
現地時間5月24日金曜日の午前3時、パプアニューギニアの人々は爆音で目を覚ましました。 首都ポートモレスビーから北西に600キロほど離れた山間部、エンガ州で大規模な地滑りが発生したのです。 パプアニューギニアでは今年の3月にも、近くの地で、やはり... -
エチオピア事業
エチオピアでの生計向上及び平和構築事業開始のお知らせ
皆さん、こんにちは。 世界各国で紛争は絶えず、エチオピアもその一つです。 この国には近隣諸国の紛争から逃れてきた難民が約92万人暮らしており、世界第9番目の難民受け入れ国となっています。 現在、隣国の南スーダンからエチオピアに流入した難民は約4... -
ウクライナ人道支援
おむつの配付で子どももお母さんも安心。【ウクライナ人道支援】
日頃から、ウクライナのことを覚え、支援してくださる皆さまの温かいお気持ちに感謝いたします。ADRAは、ウクライナの各地域、場面において、一人ひとりに寄り添う支援を続けています。 戦争の続くウクライナにおいて、大人だけでなく、子どもたちを対象と... -
東日本大震災
今も山元町とのつながりをもって ~その2~
今年の夏は異常に暑く、期間も長かったように感じます。 10月に入り、突然秋を迎え、衣替えもさることながら気温の変化に体が追い付いていないことを実感するこの頃です。 とはいえ、秋晴れの日などは本当に気持ちがいいですね。 秋の味覚やレジャーを楽し... -
アフガニスタン
アフガニスタン北部の大洪水
5月10日より 、アフガニスタン北部のバグラン州、タカール州などで大雨による洪水が発生しました。特に、バグラン州は壊滅的な洪水により、約300人の尊い命が失われ、多くの人たちが負傷し、被害は甚大です。現在も捜索・救助活動が続けられていますが、死... -
ウクライナ人道支援
ウクライナの子どもの日は6月1日。イベントを開催しました。
日本では5月5日が「こどもの日」とされていますが、ウクライナを含め多くの国では、「子どもの福祉世界会議」で定められた6月1日を「こどもの日」としてお祝いしています。 ウクライナの「こどもの日」にちなんで、6月3日にスロバキアに住むウクライナ避難... -
ウクライナ人道支援
心の傷に寄り添うメンタルサポート
5月28日、ウクライナのリヴィウで、ADRAは心理学者や教師と共に、ウクライナの方々の心理状態を回復することを目的としたイベントを催しました。現在、同国において最も問題となっている点を改善しようという試みです。 このイベントには24家族(合計約60... -
スタッフのつぶやき
未来を担っていく子ども達と一緒に学ぶ
こんにちは。総務部の渡辺です。 ADRAでは、啓発活動の一環として、いろいろな場所で、講演活動や授業などを実施しています。 事務所近隣の大学生がスタッフと学びの時間を持ったり、東京への修学旅行や授業の一環で、中高生がADRAを訪問してくれたり、小... -
ウクライナ人道支援
オデッサ州の病院に発電機が届きました!【ウクライナ人道支援】
病院に発電機が到着。安定した電気が確保できるようになった(2023年10月26日オデッサ州) いつも温かいご支援をありがとうございます。 病院には電気が必要です。 明かりも大切ですし、命を左右する医療機器がいくつもあります。 ウクライナでは電気が届... -
令和6年能登半島地震
【能登半島地震被災者支援第13報】ボランティアによる作業が困難な案件に専門技術をもった方の派遣をしています
元日の能登半島地震発生から半年が過ぎました。 ADRA Japanでは、石川県穴水町で、水道が使えない住居の応急修理対応や、通常のボランティアの方では対応が困難な作業に対する専門性をもったボランティアの派遣、仮設住宅等に入られる方々へ家電の寄贈など... -
国内災害
【能登半島豪雨】支援を開始しています
9月21日から続く秋雨前線による大雨の影響で、奥能登地域で甚大な被害が発生しました。能登半島地震で被災された方々にとっては、ようやく少し先の見通しが立ってきたところで再度の被災になり、非常に厳しい状況です。 穴水町にいるADRAスタッフは、21日... -
いろいろな支援の形
在庫処分で国際協力しませんか!
笑顔あふれるアフリカの子どもたち アパレル商材、雑貨、食品など、処分に困っている在庫を、人知れず国際協力に生かせる仕組み「在庫処分で国際協力」が始まりました。余っていたオリジナルTシャツが3,500円の寄付になり、国際協力に生かされた事例も。お... -
ウクライナ人道支援
誰もが安全に避難するために【ウクライナ人道支援】
未だ厳しい状況が続くウクライナで、ADRAは住民の方の命をつなぐために活動しています。危険が多い地域から、より安全な地域へと、住民の方が避難できるようにすることもそのひとつです。 住民の方の中には、移動に難しさを抱える方もいます。障害をお持... -
ミャンマー
ミャンマーにおける栄養支援
ADRAが続けている栄養支援が、ミャンマーのトゥントゥンさんのような家族に、安心と希望をもたらしているという嬉しいお便りを頂きました。 つい先日もミャンマー国軍に抵抗する少数民族武装勢力、カレン民族同盟(KNU)が国軍の反攻を受け、東部のタイ国... -
令和6年能登半島地震
【能登半島地震被災者支援第15報】静岡県袋井市から中学生が来てくれました!
温かいご支援をありがとうございます。 ADRA Japanは石川県穴水町を中心に、仮設住宅へ入居される方々への家電支援、専門技術を必要とする被災家屋の片づけや屋根のブルーシート張りへの技術者派遣のほか、移動カフェの活動も継続しています。 7月13日、14... -
いろいろな支援の形
ペットボトル1本からできる国際協力・社会貢献 ~積水メディカル株式会社様が寄付型自動販売機を導入してくださいました~
ADRAは、~一人ひとりに寄り添う支援に取り組んでいる国際NGOです。 これまで、多くの企業様より色々な形でご支援をいただいており感謝申し上げます。 今回は、昨年12月より、支援型自動販売機の導入によって継続的なご支援をスタートしてくださった積水メ... -
ウクライナ人道支援
【ウクライナ人道支援】1年を振り返って。現地スタッフからのメッセージ
アドラは、ウクライナの方々に寄り添い、食料配付や医療分野での支援など、命をつなぐ活動を届けています。 こちらの動画では、時に防空壕の中からもオンラインミーティングに参加し、現地の状況を伝え続けてくれた現地スタッフからのメッセージをお届けし...