アドラは、2022年9月ウクライナで大規模な空爆が始まってから、食料、衛生用品、薬の配付、現金給付、避難場所の確保、そして安全な場所や医療機関への移動、心のケア、越冬支援など、様々な分野で支援を必要とする一人ひとりに寄り添う活動を続けています。
今回は、ジャパン・プラットフォーム(JPF)が、加盟する NGOの活動を動画で伝える番組「ソーシャルグッドタイムズ」にて、アドラのウクライ人道支援活動の様子が紹介されました。
是非ご覧ください。
ウクライナ危機から間もなく2年が経過しようとしています。
今後も、皆さまからの温かいご支援のもと、ウクライナの方々に、命をつなぎ笑顔を取り戻すためのあらゆる支援を届けてまいります。