YKKグループの広報誌『NEIGHBOR』で紹介していただきました。感想メールで「ドネーションキャンペーン」に参加しよう!

ファスナーや建築用資材を製造するYKK グループ様が関係者に配付する広報誌『NEIGHBOR』で、ADRAがジンバブエで取り組んでいる教育支援活動について紹介されました。

掲載されたのは、「スマイルプラネット」という、子どもたちを笑顔にする世界各地の活動や工夫を凝らした取り組みが特集されるコーナーで、私たちの活動をインターネットで見たご担当者様が、ぜひ取材をさせてほしいとご連絡をくださいました。

この記事は、“Neighbor ドネーションキャンペーン”の対象となっており、読者さまから届く感想メールの数に応じて、発行元である(株)千広企画様からADRA Japanに、5,000円~10,000円のご寄付が届きます。

記事を通して活動を知り、応援したい気持ちになってくださった方や、何か自分も関わっていきたいと感じた方が、「感想メールを送る」という行動によって、気軽に社会貢献に参加できるように考えられています。ステキな企画でご紹介いただきましたことを、心より感謝申し上げます。

ADRA Japanはジンバブエでは2009年から活動をしています。

命をまもるための感染症予防への取り組みからはじめ、現在は、子どもたちの未来をひらく教育支援に力を入れています。

今回は、ジンバブエ北西に位置するゴクエ・ノース地区で取り組んできた教育支援についてご紹介いただきました。

日本では、誰もが当たり前に通うことができる小学校ですが、ジンバブエにはその「当たり前」がありません。子どもたちが学校教育を受けるためには、想像もつかないような課題があります。

取材記事では、子どもたち本人はもちろん、地域で子どもたちの未来のために学校環境を良くしたいと考えている方々、一人ひとりの想いに寄り添いながら、共に課題に向き合い、取り組んできた活動の成果が紹介されています。

ぜひ読んで、下記のメールアドレスまでご感想を送り、ドネーションキャンペーンに参加してくださいね。

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【 NEIGHBOR 問い合わせ先】

発行/(株)千広企画

info_neighbor@senko-kikaku.com

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素敵な記事を書いて下さった(株)千広企画の皆さまに心より感謝いたします。

どうもありがとうございました!


ADRAは現在もジンバブエ北西のニャミニャミ地区で教育事業を継続しています。

引き続き、皆さまの温かいご支援に感謝申し上げます。

(執筆:ジンバブエ事業東京本部担当 馬渕純子)

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