ウクライナ人道支援– category –
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ウクライナ人道支援
【動画】空爆が悪化する中での食料支援
今年2月にロシアとウクライナ間で戦争が始まった直後から、アドラは、避難を余儀なくされた方への食料配付を続けています。 ウクライナ国内で、食料の調達がままならない地域へは、スロバキアからも週に数回大きなトラックやバスで食料を届けています。 先... -
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ADRAがウクライナ最高議会より功労勲章をいただきました
ADRAは1993年からウクライナ国内で社会的弱者である、孤児、障害者、高齢者、また自然災害や人災の被害を受けている方々などに対しさまざまな支援活動を行ってきました。 今年2月にウクライナとロシアの間で戦争が始まったときはすぐに、これまで培ってき... -
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マリウポリから命からがら避難したマリアさんにお話を伺いました
2月にウクライナとロシアの間で戦闘が始まって以来、ウクライナ各地で大きな被害が出ています。 国連難民高等弁務官(UNHCR)の調べによると10月現在、770万人以上のウクラナの方が国外に避難し、1,340万人以上の方が国内で避難生活を余儀なくされていると... -
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参加無料で1人あたり200円の寄付になる #歩く寄付PEACE WALK 参加者募集中!
いつも温かいご支援をいただきましてありがとうございます。 前回好評のうちに幕を閉じたPEACE WALKの第二弾が10/27(木)から始まります。 第1回のPEACE WALKでは、 「いつもは1駅歩くところを2駅歩きました」「夜だけ歩いていたのを朝も歩くことにしまし... -
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ウクライナで砲撃の被害が拡大する中、住民の方々への支援を継続
ここ数日、ウクライナとロシア間の戦闘が激化し、ウクライナ全土で砲撃の被害が拡大しています。 首都のキーウを含む多くの街で、大学や公園などの住民施設のほか、電気、水道、通信など住民のライフラインを支える公共施設も破壊されています。 住民の方... -
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広がるウクライナ支援。Music Of The Heart様による温かいチャリ
8月下旬、映画音楽など数多くの映像作品を手掛けられているピアニストの野崎美波さんとミュージカルで活躍されているヴォーカルの関根結花さんのお二人による第2回ウクライナ人道支援チャリティーコンサートが紀尾井町サロンホールで開催されました。 事前... -
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ウクライナの隣国、ルーマニアからも支援を届けています
アドラはあらゆる方面から、ウクライナの方々への支援を行っています。 ウクライナでは、長引く戦争により町の機能や流通が崩壊し、住民は食料や生活用品を手に入れることができず、苦しい生活を余儀なくされています。 アドラは、これまでのブログで紹介... -
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ウクライナの首都、キーウでも活動を続けています
2月に始まった戦争によりウクライナの多くの町は破壊され、たくさんの市民が犠牲となっています。 首都キーウでは現在は砲撃は落ち着いているもののウクライナ全域で流通システムが破壊されてしまったことから、 いまだ多くの市民が生活に必要な物資を手に... -
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スロバキアで避難生活を続けるウクライナの方々を支援しています
戦争が始まって以来、多くのウクライナの方々が国内の戦禍から逃れるため隣国に避難しています。 国連の発表によると、その数は600万人以上と言われています。 隣国のスロバキアではウクライナへの物資支援や、国境を越えて避難してくる方々の受け入れ支援... -
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ウクライナ国内外で被害に遭われている方々、一人ひとりに寄り添った支援
2月にウクライナでの戦争が始まって以来、ウクライナ全土で激しい砲撃が続き、各地で甚大な被害が出ています。 民間施設や住宅までもが破壊され、多くの市民が犠牲になっています。 国連の発表によると、これまでに国外に避難した方の数は600万人以上、国... -
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ウクライナ隣国、スロバキアからの物資支援
アドラはウクライナ近隣諸国でも、ウクライナの方々への支援を行っています。 そのうちの一つスロバキアでは、ウクライナ国内に残り被害にあわれている方々、そして戦禍を逃れるため国境を越えてスロバキアに避難してこられる方々の両方を対象に、支援活動... -
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ウクライナ人の主食であるパン、30万以上を配付
アドラは、国際連合食糧計画(WFP)と協力しウクライナのポルタバ州、スームィ州、ザポリージャ州、オデーサ州で戦争の被害にあわれている方々へ彼らの主食でもあるパンの配付を行っています。 長引く戦争により、多くの町では電気が通らなくなり、食料品... -
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「とにかく子どもたちを守りたかった」ドネツク州から避難した4児の母
「とにかく子どもたちを守りたかった」 そう言うのは、ドネツク州で4人の子どもと高齢のお母さんと暮らしていたオルガ・レオニディヴナさん。 ドネツク州では毎日激しい戦闘が続き、多くの町で、住宅や民間施設などが次々と破壊されています。 4月22日、オ... -
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スロバキアの国境の巨大テントを一旦クローズ
アドラはウクライナの近隣諸国でも、ウクライナの方々への支援を行っています。 そのうちの一つ、スロバキアでは戦争が始まった直後から、ウクライナ国内に残り被害にあわれている方々、そして戦禍を逃れるため国境を越えてスロバキアに避難してこられる方... -
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ウクライナ国内で1日1万件。市民が直接支援を要請できるホットラインを整備。
ウクライナでの人道危機が深刻化したと同時に、アドラはウクライナ国内でホットライン(非常用直通電話)を設け、国内各地で被害に合われている方々がアドラに直接支援を求めることができるようにしました。 先月は1週間で67,000人の方からホットラインを... -
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動画紹介② ハリコフから避難し再び青空を見上げられたお母さん
アドラはウクライナの各地で市民の方々が、危険な地域から安全に避難ができるようサポートしています。 先日は、戦禍の激しいハリキウの地下シェルターに何日もいたという、お母さんと男の子の避難を手伝うことができました。 安全な場所まで送り届けた際... -
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ウクライナ・ムィコラーイウ州で支援パックを配布しました。
黒海に面するムィコラーイウ州では、2月にロシア軍によるウクライナ侵攻が始まって以来、激しい砲撃を受け続け 多くの市民が犠牲になっています。 村では食料が手に入らず、また水道も戦争で破壊されてしまったため、市民は深刻な食料・水不足にも直面して... -
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アドラスタッフがYouTube番組に出演しウクライナ人道支援について伝えました。
この度、フォトジャーナリストの佐藤慧さんが代表を務める(特活)Dialogue for People(ダイアローグ・フォー・ピープル、D4P)が運営するYouTubeトーク番組、「NGO世界を見つめて」にアドラスタッフが出演し、ウクライナ人道支援についてお伝えさせていた...