ミャンマー– category –
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地球人として生きる-ミャンマー地震とADRA-【アースデイ】
2025年4月19日・20日、ADRA Japanは代々木公園で催されるアースデイ東京2025に参加します。出展を記念して、事業部スタッフが日頃携わっている事業を環境やサステイナビリティの視点から紹介します。 ************************... -
現金給付が始まりました。皆さまのご支援が、笑顔につながっています【ミャンマー地震】
3月28日に発生したマグニチュード7.7の地震により、大きな被害を受けたミャンマー。困難な状況が続くなか、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、現地では少しずつですが支援活動が前進しています。 ADRAは、被害の大きかった地域にチームを派遣し、住民の... -
1つでも多くの命をつなぐために|1世帯26,000円の緊急支援をお願いします【ミャンマー地震】
ミャンマーで3月28日に発生した地震により、多くの人が住む場所を失い、屋外での避難生活を余儀なくされています。ADRAは、あなたのご寄付を「安心」に変えて、被災された方々のもとへ迅速に届けます。現地では、支援物資を載せたトラックが攻撃されるとい... -
ミャンマー地震|ADRAは緊急支援を開始します
2025年3月28日にミャンマーで発生したマグニチュード(M)7.7の地震とそれに続くM6.7の地震は、各地に甚大な被害をもたらしました。ADRAは、現地に支援を届けるため、緊急チームを被災地域に派遣するとともに、緊急募金の特設サイトを立ち上げ、被災状況や... -
支援を受けた人たちのその後
いつも温かいご支援ありがとうございます。 2021年以降、いまだ情勢が安定しないミャンマー。戦火を逃れ、着の身着のまま避難してきた人たちのために、3月18日から22日の間に食料と衛生用品を配付しました。 その後、避難民の方がどのように受け取った支援... -
ミャンマーにおける栄養支援
ADRAが続けている栄養支援が、ミャンマーのトゥントゥンさんのような家族に、安心と希望をもたらしているという嬉しいお便りを頂きました。 つい先日もミャンマー国軍に抵抗する少数民族武装勢力、カレン民族同盟(KNU)が国軍の反攻を受け、東部のタイ国... -
ようやく支援物資を避難民の方へ届けられました!
いつも温かいご支援ありがとうございます。 ようやく、待望の支援物資の配付を行うことができました。 一人ずつ顔を見ながら受付をしている(撮影:2024年3月19日バゴー地域) 当初、避難民の方が居住している各村まで支援物資をトラックで運び、配付を行... -
避難民の方々への食料配付準備が整いました!
いつも温かいご支援をありがとうございます。 これまで国内避難民の方に配付する食料や衛生用品の準備を進めてきました。 米、豆、塩、油は、ミャンマー人の食生活において不可欠な食材で、避難民の方にとっても食べなれたものであるため、各業者の食材を... -
支援に向け、迫られる厳しい判断
温かいご支援をありがとうございます。 ミャンマーの情勢悪化を受け、これまで、安全に支援を届けられる配付地域の調整を続けてきました。その目途もつき、対象となる避難民の方たちにADRAの支援活動に関する説明をおこない、支援の希望者にインタビューを... -
ミャンマーの情勢が不安定になってから丸3年。避難民への支援を続けています。【ミャンマー避難民支援】
3年前の2021年2月1日、この日に政変が起こり、ミャンマーの情勢は極めて不安定な状態になりました。 今日で丸3年になります。 今でもミャンマー国内では激しい戦闘が続いており、身の危険を感じた多くの人々が、安全を求め、避難を余儀なくされています。 ... -
ミャンマーでの厳しい現状を受け、ADRAは11月末から、食料と衛生用品を配付するための活動を開始しました。
2021年2月にミャンマーの情勢が悪化してから約2年半以上たった現在でも、ミャンマー各地では不安定な情勢が続いています。国内で避難をしている人数は200万人にのぼり、さらに、国民の約半分の方は貧困状態にあると言われています。 逃げた先でも戦火があ... -
【プレスリリース】【ミャンマー緊急支援】ネット募金をスタートしました。442家族に1カ月分の食料・衛生用品を届けるために、お力をお貸しください
【⻑引く紛争の中で避難を続ける⽅の⾷料危機が深刻に。命をつなぐ⽀援をミャンマー国内避難⺠に届けます】 ミャンマーでは政治的な混乱が続いており、現在190万⼈もの⼈々が困難な状況に直⾯しています。 特にADRAが活動するカレン州では、戦⽕を逃れてい... -
避難生活を強いられているミャンマーの方々。笑顔につながる支援を実施
2021年2月以降情勢が悪化しているミャンマー国内では、現在も混乱が続いています。 不安定な情勢は各地でも散見され、その結果、ADRA Japanの事業地であるミャンマー南東部のカレン州(カイン州)でも、戦闘や空爆から逃れる多くの国内避難民が今も発生し...
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