東日本大震災– category –
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東日本大震災
ウクライナと宮城をつなぐADRAひまわり畑。山元町の皆さまにご協力いただくことになりました。
東日本大震災から13年。ADRAの活動を通して、宮城県とウクライナがひまわりでつながることになりました。 ADRAは今、ウクライナの人道危機が2年と長引いていることを受け、現地に必要な支援を届けるための資金を集めながら、支援をする側も元気になれる「A... -
東日本大震災
東日本大震災から13年。新しく広がるつながり。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から13年。 あの日は都心でも公共機関が運転見合わせになり、道路は渋滞した車であふれかえり、金曜日ということもあって、首都圏に住む多くの人たちが徒歩で家へ帰ろうとしていました。 ADRA Japanは、事務所がある建... -
東日本大震災
今も山元町とのつながりをもって ~その2~
今年の夏は異常に暑く、期間も長かったように感じます。 10月に入り、突然秋を迎え、衣替えもさることながら気温の変化に体が追い付いていないことを実感するこの頃です。 とはいえ、秋晴れの日などは本当に気持ちがいいですね。 秋の味覚やレジャーを楽し... -
東日本大震災
「今も宮城県山元町との繋がりをもって」
宮城県山元町は、東日本大震災直後から長期にわたりスタッフが駐在し、炊き出しに始まり応急仮設住宅での生活を支えるスターターパック配付やコミュニティ支援等、さまざまなお手伝いをさせていただいた町です。 2011年3月からの繋がりで、今も交流を持ち... -
東日本大震災
東日本大震災から12年。これからも寄り添った活動を。
皆さま、こんにちは。 国内事業課の三原です。 今日、3月11日は東日本大震災から12年です。 とても長い年月のようにも思いますが、支援活動を続けてくる中で触れてきた、住民の方々のたくさんの悲しみや怒り、やるせなさや不安など、一言では書ききれない... -
東日本大震災
東日本から11年。目に見えない本当の復興のために尽力されたKさんのお話
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から、今日で11年です。 ADRA Japanは、1995年から国内の災害被災地での支援活動に取り組んできた経験から、地震発生直後から調査や支援活動に取り組み、私自身も、2011年4月より2年以上に渡って、宮城県亘理郡山... -
東日本大震災
東日本大震災から10年~現地の方々の今の想いとは《後編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から、今日で10年です。 ADRA Japanでは、住民の方々が“今何を思われているのか”をご紹介することで、皆さんと一緒に改めて震災について考え、知り、これから一人ひとりに何ができるのかを考えるきっかけとしたい... -
東日本大震災
東日本大震災から間もなく10年~現地の方々の今の想いとは《中編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から間もなく10年です。 ADRA Japanでは、住民の方々が“今どのようなことを思われているのか”をご紹介することで、皆さんと一緒に改めて震災について考え、知り、これから一人ひとりに何ができるのかを考えるきっ... -
東日本大震災
東日本大震災から間もなく10年~現地の方々の今の想いとは《前編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から間もなく10年です。 ADRA Japanは、発災直後から情報収集を行うとともに、東京事務所では帰宅困難者のための一時避難場所を開設、翌日に福島県と宮城県へスタッフを派遣しました。 そこから現地とのお付き合... -
東日本大震災
東日本大震災から9年
ADRA Japanは、東日本大震災の支援活動で福島県と宮城県のお手伝いを実施しました。 中でも宮城県山元町は震災直後から長期にわたりスタッフが駐在し、炊き出しに始まり応急仮設住宅のスターターパック配付やコミュニティ支援等様々なお手伝いをしました。... -
東日本大震災
東日本大震災被災者・震災復興-144 宮城県山元町の今
こんにちは。国内事業担当の三原です。今回は、2011年4月から長期に渡って復興のお手伝いをさせていただいていた宮城県山元町の現在についてお伝えいたします。 改めてお伝えしますと、震災前の山元町の人口は約17,000人、いちごとりんごとホッキ貝が特産... -
東日本大震災
東日本大震災被災者・震災復興-143 浪江高等学校の生徒たちによる仮設住宅でのユニクロ移動販売
ADRA Japanでは、福島県の復興を担う若者へ向けた人材育成プログラムを実施しています。 昨年の11月から福島県立浪江高等学校の2年生14名が株式会社ユニクロ様と協力し、学校やユニクロ店舗で仮設住宅での移動販売の準備を行ないました。そして2月に、準備... -
東日本大震災
東日本大震災被災者・復興支援―142 富岡高等学校いわき明星大学サテライト校での最後の授業
インターンの柳澤です。 1月28日、避難を続けている富岡高校のサテライト校で、2年半以上続けてきたアメリカの学生との最後のスカイプ交流が行なわれました。アメリカの学生から震災後初めて故郷に足を踏み入れた感想を聞かれ、生徒が答えるという場面もあ... -
東日本大震災
東日本大震災被災者・復興支援-141宮城県山元町-災害公営住宅で初めての交流会
7月4日(土)、山元町の災害公営住宅で夕涼み会を開催しました。 山元町は「コンパクトシティ」の理念のもと3地区に新市街地を整備しており、今回開催したのはその内の一つの新坂元駅周辺地区の災害公営住宅(以下、公営住宅)です。こちらの公営住宅にお...
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