2022年2月24日以降、ウクライナの人々が国の中で平穏に暮らすことができなくなってからまもなく2年になります。今も、ウクライナの東部と南部を中心に、多くの民間人が被害を受け、犠牲となる人道危機が続いています。私たちADRA Japanは、支援の届かない人 をなるべく減らし、1人ずつでも助けていけるよう、現地パートナーと共に活動を続けてまいります。皆さまのご支援をお願いいたします。
【プレスリリース】ウクライナ人道危機発生から、まもなく2年になろうとしています。ADRA Japanは以前にも増し深刻な状況で暮らす人々に向け、支援を継続してまいります。
2024年2月19日
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